ニンテンドーミュージアム体験記|所要時間・混雑・荷物預かり・見どころをレビュー

旅行

京都旅行2日目に、
宇治にあるニンテンドーミュージアムへ行ってきました。

今回の入場時間は11時。
事前に調べた情報では「2〜3時間あれば楽しめる」と
見かけていたのですが、実際に行ってみると、
気づけば4時間びっちり滞在していました。

ニンテンドーミュージアムは、
任天堂の歴史を知ることができる展示だけでなく、
花札づくりワークショップ、体験型展示、
カフェ、ショップなどもあり、
大人でもかなり楽しめる施設でした。

この記事では、実際に行って感じた所要時間、
混雑状況、荷物預かり、花札づくり体験、
カフェ、体験型展示、
行く前に知っておきたい注意点をまとめます。

京都3泊4日旅行全体のモデルコースは、
こちらの記事で紹介しています。
「京都3泊4日モデルコース」


ニンテンドーミュージアムとは?

ニンテンドーミュージアムは、
京都府宇治市にある任天堂のミュージアムです。

任天堂がこれまで発売してきた製品や、
ゲーム・おもちゃの歴史を知ることができる施設で、
展示を見るだけでなく、体験型のコンテンツも楽しめます。

昔のゲーム機や懐かしいアイテムも多く、
子どもだけでなく、
大人の方がむしろテンションが上がるかもしれません。

「懐かしい!」が何回も出てくる場所でした。

任天堂のゲームで遊んだことがある方なら、
世代問わず楽しめる場所だと思います。


今回の予約時間は11時入場

今回、私たちは11時入場で予約していました。

当日は早めに移動したこともあり、
10時30分ごろにはニンテンドーミュージアムに到着。

まだ入場時間の30分前でしたが、
すでに11時入場の人がちらほら並んでいました。

10:30の人たちが入っていく様子

10時30分入場の人たちが先に入り、
そのあと少し早めに私たちも入場することができました。

入場時間ぴったりまで待つというよりは、
状況に応じて少し早めに案内されることもあるようです。

ただし、これは当日の混雑状況によると思うので、
基本的には予約した時間に合わせて行くのが安心です。


スーツケースは入場前に無料で預けられた

今回かなり助かったのが、
スーツケースを無料で預けられたことです。

この日は、
前日に宿泊していたホテルをチェックアウトしてから
ニンテンドーミュージアムへ向かいました。

そのためスーツケースを持っていたのですが、
入場前にスーツケースを預けられる場所がありました。

ロッカーというより、
ワイヤーのようなものでつないで預けるタイプでした。

無料で利用できたので、
荷物を持ったまま館内をまわる必要がなく、
とても助かりました。

旅行中にニンテンドーミュージアムへ行く方は、
スーツケース問題が気になると思いますが、
私たちが行ったときは入場前に預けることができました。

ただし、利用状況やルールは変わる可能性もあるので、
行く前に公式情報を確認しておくと安心です。


入館後すぐに花札づくり体験を予約

ニンテンドーミュージアムに入館してすぐ、
まずはワークショップの花札づくり体験を予約しました。

ニンテンドーミュージアムでは、
展示や体験型ゲームだけでなく、
花札に関するワークショップもあります。

私たちが行ったときは、

  • 花札づくり
  • 花札で遊ぼう

の体験があり、どちらも予約制でした。

この予約枠はけっこう早く埋まっていました。

そのため、花札づくりや花札で遊ぼうを体験したい方は、
早めの入館時間で予約して、
入館後すぐにワークショップの予約をするのがおすすめです。

私たちは今回、花札づくりだけ体験しました。


花札づくり体験の所要時間はしっかり1時間

花札づくり体験の所要時間は、
約1時間でした。

最初は「本当に1時間もかかるかな?」と思っていたのですが、
実際にやってみるとしっかり1時間かかりました。

花札づくりでは、1月から12月までの絵柄の中から、
好きな月の絵柄を選びます。

私は5月が誕生日なので、5月の絵柄を選びました。

色は5色あり、色ごとに色をつける場所に穴があいた
プレートを重ねて、水彩で色づけしていきます。

見本はありますが、アレンジも可能です。

色をつけたあとは、
台紙を重ねたりする作業もありました。

ただ色を塗るだけではなく、
思っていたより工程がしっかりしていて、
大人でも集中して楽しめる体験でした。


花札づくりは大人も子どもも楽しめる

体験している方は、
外国人観光客やお子さん連れが多かったです。

子どもたちは色づけが早く、
ささっと塗って、
親御さんが台紙などの作業をしている様子もありました。

早い方は30〜40分ほどで終わっていました。

私たちはしっかり1時間かかりました。

じっくり作る人と、
テンポよく作る人で所要時間は少し変わりそうです。

花札づくりは、任天堂の歴史にもつながる体験なので、
ニンテンドーミュージアムに行くならかなりおすすめです。

展示を見るだけではなく、
自分で作ったものを持ち帰れるのも良かったです。


1階のカフェでランチ

花札づくり体験が終わったあと、
1階のカフェへ向かいました。

入館してすぐワークショップを予約し、
花札づくりに1時間かかったので、
カフェに行くころには12時30分ごろになっていました。

カフェは少し並んでいましたが、
並んでいる間にメニューを決めることができます。

事前にオンラインでオーダーすることもできました。

バーガーはカスタマイズもできるので、
自分好みに選べるのが楽しかったです。

席は、購入後にスタッフの方が案内してくれました。

私はもともとあるセットを注文して、料金は2,000円。
彼はカスタマイズして、2,400円でした。

正直、ミュージアムのカフェなので味は
そこまで期待していなかったのですが、
意外とポテトがおいしかったです。

バーガーもボリュームがあり、
ランチとしてしっかり満足できました。

←私
→彼のカスタマイズバーガー

ニンテンドーミュージアムは思っていたより滞在時間が長くなるので、
館内でカフェを利用できるのはかなり便利でした。


いよいよ館内メインへ

カフェでランチを食べたあとは、
いよいよ館内のメインエリアへ向かいました。

館内には、展示品を見るエリアと、
体験型のエリアがあります。

展示品のエリアは撮影禁止でした。

歴代のゲーム機やソフトがたくさん並んでいて、
任天堂の歴史を一気に見られるような空間でした。

子どものころに遊んだゲーム機や、
見覚えのあるソフトを見つけると、
かなりテンションが上がります。

撮影できないからこそ、
しっかり自分の目で見て楽しむ感じでした。


体験型エリアは10コインで遊ぶ仕組み

体験型のエリアでは、
入館証にあらかじめ10コインが付与されています。

遊ぶゲームごとに消費するコイン数が違うため、
まずは館内をぐるっと見て、何を体験したいか相談しました。

このコインは追加購入できないため、
1回の入館で全部の体験を遊ぶことはできません。

「どれを選ぶか」がけっこう大事です。

でかリモコンなど、多少並ぶものもありましたが、
回転はそこまで悪くなく、
少し待てば自分たちの番が来る印象でした。

ただ、体験型の展示は実際に遊んでいる時間がメインなので、
写真を撮るのはなかなか難しいです。

ニンテンドーミュージアムの体験型展示について、
ネット上に細かい情報が少ない理由が少し分かりました。

遊んでいると写真どころではありません。


一番楽しかったのはシューティングゲーム

体験型展示の中で、
一番楽しかったのはシューティングゲームです。

1回に10人くらいで一斉に遊べるタイプで、
画面に出てくるキャラクターをひたすら撃っていきます。

シンプルですが、かなり盛り上がりました。

彼はこのゲームで1位になって優勝していました。

こういう体験型コンテンツは、
見るだけの展示とは違って、実際に遊べるのが楽しいです。

友達同士やカップル、家族で行っても盛り上がると思います。


昔のゲームで遊べるエリアも楽しい

館内には、ファミコンやスーパーファミコンなど、
昔のゲームで遊べるエリアもありました。

懐かしいゲーム機やソフトが並んでいて、
見ているだけでも楽しかったです。

子どものころに遊んだことがあるゲームを見つけると、
かなりテンションが上がります。

歴代のゲーム機やソフトがたくさん並んでいました。

ゲームの歴史を眺めていると、
任天堂って本当にすごいなと改めて感じました。


ショップも見ごたえあり

ニンテンドーミュージアムでは、
ショップも楽しみにしていました。

ミュージアムならではのグッズがあり、
見ているだけでも楽しかったです。

人気商品は売り切れや購入制限がある場合もあるようなので、
欲しいものがある方は早めにショップを見るのも良いと思います。

ただ、展示や体験を楽しんでからショップを見ると、
より気分が上がります。

「せっかく来たし何か買いたい」
という気持ちになりやすいので、
財布のひもはやや危険です。

任天堂、商売がうまい。


記念にパンフレットを購入

記念にパンフレットも購入しました。

思っていたより内容がしっかりしていて、
かなりボリュームがあります。

文字も多く、
どちらかというと大人向けの内容だと感じました。

ニンテンドーミュージアムをじっくり楽しんだあとに読むと、
展示の内容を思い出しながら楽しめます。

記念品としても良いので、
興味がある方はショップでチェックしてみるのがおすすめです。


実際の所要時間は4時間くらい

事前に調べた情報では、
ニンテンドーミュージアムの所要時間は2〜3時間くらいと
書かれていることが多かったです。

でも、実際には4時間ほど滞在しました。

11時前に入場し、出たのは15時過ぎ。

思っていたよりもかなり長く楽しめました。

花札づくり体験で1時間、カフェでランチ、展示、
体験型ゲーム、ショップまでまわると、
あっという間に時間が過ぎます。

「軽く見て終わりかな」と思っていましたが、
全然そんなことはありませんでした。

ニンテンドーミュージアムに行くなら、最低でも3時間、
できれば4時間くらいは見ておくと安心です。


混雑状況は?

私たちが行った日は、
11時入場の人が入場前から少し並んでいました。

館内も人はいましたが、
ぎゅうぎゅうで見られないほどではありませんでした。

ただ、花札づくりや花札で遊ぼうなどのワークショップは、
予約枠が早めに埋まっていました。

また、人気の体験型コンテンツには人が集まりやすい印象です。

多少並ぶものもありましたが、
少し待てば順番が来るものが多かったです。

写真をゆっくり撮りたい方や、展示をじっくり見たい方は、
時間に余裕を持って行くのがおすすめです。


ニンテンドーミュージアムに行く前に知っておきたい注意点

実際に行って感じた注意点をまとめます。

所要時間は長めに見ておく

2〜3時間で見られると思っていましたが、
実際には4時間ほど滞在しました。

花札づくり、カフェ、展示、体験型ゲーム、
ショップまで楽しむなら、
時間に余裕を持って行くのがおすすめです。

花札づくりは入館後すぐ予約がおすすめ

花札づくりや花札で遊ぼうは予約制で、
枠が早めに埋まっていました。

体験したい方は、早めの入館時間を予約し、
入館後すぐにワークショップの予約をするのがおすすめです。

入場時間より少し早めに着くと安心

私たちは11時入場で、
10時30分ごろに到着しました。

すでに同じ時間帯の人が少し並んでいたので、
初めて行く方は少し早めに着いておくと安心です。

スーツケースがある場合は預け場所を確認

私たちが行ったときは、
入場前に無料でスーツケースを預けることができました。

旅行中に行く方にはかなりありがたいですが、
ルールが変わる可能性もあるので、
事前に確認しておくのがおすすめです。

スマホの充電はしっかりしておく

写真を撮る場所が多いので、
スマホの充電はかなり大事です。

モバイルバッテリーがあると安心です。

10コインでは全部遊べない

体験型エリアでは、
入館証に10コインが付与されています。

ゲームごとに消費コインが違い、
コインの追加購入はできません。

すべての体験を1回で遊ぶことはできないので、
先にどれをやりたいか見てから決めるのがおすすめです。

このあと予定を詰めすぎない

思ったより長く滞在する可能性があります。

私たちは15時過ぎに出て、
その後タクシーで辻利兵衛本店へ向かいました。

夜には誕生日ディナーの予定もあったので、
後半は少しバタバタしました。

ニンテンドーミュージアムのあとは、
余裕のある予定にしておく方が安心です。


ニンテンドーミュージアムのあとは辻利兵衛本店へ

ニンテンドーミュージアムを出たあとは、
タクシーで辻利兵衛本店へ向かいました。

外観がとても立派で、
本格的な雰囲気のあるお店でした。

ここでは、お抹茶と和菓子をいただきました。

この日の夜は誕生日ディナーですき焼きを食べる予定だったので、
軽めにするつもりでしたが、
思っていたよりボリュームがありびっくりしました。

ニンテンドーミュージアムと宇治のお茶を組み合わせると、
京都らしさも楽しめて良かったです。


ニンテンドーミュージアムはこんな人におすすめ

ニンテンドーミュージアムは、こんな人におすすめです。

  • 任天堂のゲームが好きな人
  • 昔のゲーム機やおもちゃが好きな人
  • 京都旅行で少し変わった観光をしたい人
  • 大人も楽しめるミュージアムに行きたい人
  • 写真を撮るのが好きな人
  • ニンテンドーショップや限定グッズが気になる人
  • 花札づくりなどの体験をしてみたい人
  • 雨の日でも楽しめる観光スポットを探している人

特に、子どものころに任天堂のゲームで遊んでいた人は
かなり楽しめると思います。

懐かしさと新しさの両方があり、
大人の京都旅行にもぴったりでした。


逆におすすめしにくい人

逆に、こんな方は少し注意が必要です。

  • 任天堂やゲームにあまり興味がない人
  • 短時間でサクッと観光したい人
  • チケット予約が面倒に感じる人
  • 京都市内中心部だけをまわりたい人
  • 体験型コンテンツにあまり興味がない人

ニンテンドーミュージアムは宇治にあるので、
京都市内中心部からは少し移動が必要です。

また、チケットは事前予約制なので、
思い立ってすぐ行ける場所ではありません。

ただ、任天堂が好きな人や、
京都旅行で少し特別な体験をしたい人にはかなりおすすめです。


まとめ|ニンテンドーミュージアムは4時間いても楽しめた

今回は、京都旅行2日目にニンテンドーミュージアムへ
行ってきました。

11時入場で予約し、
10時30分ごろに到着。

スーツケースは入場前に無料で預けることができ、
身軽に館内をまわれました。

入館後すぐに花札づくり体験を予約し、
しっかり1時間かけて花札づくりを楽しみました。

その後は1階のカフェでランチをして、
展示エリアや体験型エリアへ。

事前には2〜3時間あれば十分かなと思っていましたが、
実際には4時間ほど滞在しました。

展示、花札づくり、カフェ、体験型ゲーム、
ショップまで楽しむと、
思った以上に時間が過ぎるのが早かったです。

ニンテンドーミュージアムは、
子どもだけでなく大人も楽しめる施設でした。

京都旅行で少し特別な観光をしたい方や、
任天堂のゲームに思い出がある方には、
ぜひおすすめしたい場所です。

行く前には、チケット予約、入場時間、
荷物預かり、ワークショップ予約、
所要時間をしっかり確認しておくと安心です。

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