藻岩山登山レポ|慈啓会病院前コースを登って下りはロープウェイで下山

旅行

7月の海の日、
札幌市内にある藻岩山に登ってきました。

今回登ったのは、藻岩山登山コースの中でも
一番人気といわれる慈啓会病院前コースです。

以前、円山に登り、その後に富士登山の練習として
羊蹄山にも登りました。

円山と羊蹄山の登山レポはこちら
円山登山レポ
羊蹄山登山レポ

今回はその流れで、札幌市内で登れる山として藻岩山へ。

結果として、登りは慈啓会病院前コースから山頂まで歩きましたが、
登りの途中から右足の股関節が痛くなり、
下りは無理せずケーブルカーとロープウェイを利用しました。

藻岩山は初心者でも登れる山だと思います。

実際、小学生から年配の方まで、
老若男女たくさんの方が登っていました。

ただ、円山よりは距離が長く、
登山道のぬかるみも多かったため、
思っていたよりしっかり疲れました。

この記事では、藻岩山の慈啓会病院前コースを実際に登って感じた、
所要時間・服装・持ち物・きつかったところ・山頂施設・ロープウェイ下山についてまとめます。


藻岩山に登ってきました

今回の藻岩山登山の内容は以下の通りです。

項目内容
登山日7月 海の日
曜日月曜日・祝日
登った人数2人
コース慈啓会病院前コース
登山開始12:30ごろ
山頂到着14:00ごろ
下山方法ケーブルカー+ロープウェイ
料金大人1人 1,050円
天気曇り

登山開始は12時30分ごろ。

山頂に到着したのは14時ごろだったので、
登りの所要時間は約1時間30分でした。

下りは股関節の痛みがあったため、
歩いて下山せず、ケーブルカーとロープウェイを利用しました。


慈啓会病院前コースへはバスで移動

今回は慈啓会病院前コースの登山口まで、バスで向かいました。
円山バスターミナルから何本か近くまで行くバスが出ています。

登山口にはトイレがあり、
靴の泥を落とせる場所もありました。

登山前にトイレを利用できるのは安心です。

藻岩山は札幌市内にある山なので、
アクセスしやすいのが良いところだと思います。

車がなくてもバスで登山口まで行けるので、
札幌市内で気軽に登山をしたい人にも向いています。


登山口にはトイレと泥落とし場あり

慈啓会病院前コースの登山口にはトイレがありました。
また、靴の泥を落とせる場所もあります。

この日は登山道がかなりぬかるんでいたので、
泥落とし場があるのはありがたかったです。

山頂にも泥を落とせる場所があり、
登山靴についた泥を落としてから施設内に入りました。

藻岩山は観光施設もある山なので、登山後に施設を利用するなら、
泥を落とせる場所があるのは助かります。


登山道は初心者でも登れる雰囲気

藻岩山の慈啓会病院前コースは、一番人気のコースというだけあって、
登っている人がとても多かったです。

小学生くらいの子どもから年配の方まで、
老若男女さまざまな人が登っていました。

みなさん、わりと軽装でさわやかに登って下っている印象です。

登山道自体も、羊蹄山のような大きな段差や岩場が続く感じではありません。
初心者でも登れる山だと思います。

ただし、自然の中を歩くので、虫や葉っぱによるかぶれが心配な方は、
長袖・長ズボンがおすすめです。


この日の服装と持ち物

今回の服装は、登山に適した服装で行きました。

服装は、

  • CW-Xのタイツ
  • レイン用の長ズボン
  • スポブラ
  • 半袖
  • アームカバー
  • ハット

です。

靴は登山靴を履きました。

持ち物は、

  • 速乾タオル
  • 貴重品

です。

藻岩山は本格的な高山登山ではありませんが、
登山道は土やぬかるみもあるので、
靴は歩きやすいものが良いと思います。

この日はぬかるみが多かったので、
登山靴で行って良かったです。
スニーカーで行ったら大惨事でした。


曇りで山の上半分は雲に隠れていた

この日の天気は曇りでした。

地上から見ると、藻岩山の半分より上は雲で隠れていました。

「これは山頂から景色が見えないかも」と思いながら登り始めました。

実際、山頂に着いても下界はまったく見えませんでした。

晴れていれば札幌の街並みが見えるはずですが、
この日は雲の中にいるような状態。

景色目的で行くなら、天気が良い日を選んだ方がいいです。

ただ、曇りでも登山自体はできますし、
暑すぎないという意味では歩きやすさもありました。


ぬかるみが多くて歩きにくかった

今回一番気になったのは、登山道のぬかるみです。

土がぐちゃぐちゃになっている場所が多く、
足元を気にしながら歩く必要がありました。

藻岩山は羊蹄山と比べると、
段差は全然ありません。

ただ、ぬかるみを避けながら歩いていたので、
その分疲れました。

登山道が乾いている日なら、もう少し歩きやすかったと思います。

雨のあとや湿った日は、
靴が汚れる前提で行った方が良さそうです。


登りの半分くらいから股関節が痛くなった

登りの半分くらいから、
右足の股関節が痛くなりました。

脚を上げると痛むので、
段差がある場所では左足から登るようにしていました。

最近、腸腰筋のストレッチをしていて、
少し頑張りすぎたのかもしれません。

その影響なのか、登っている途中から右足の付け根あたりに痛みが出ました。

藻岩山自体がものすごくハードだったというより、
今回は自分の体の状態があまり良くなかったのだと思います。

翌日はデスクワークをしながら保冷剤をずっと当てていたら、痛みは引きました。


汗がすごくて速乾タオルが必須だった

一番人気のコースだけあって、
周りの人たちはみんなさわやかに登って下っていました。

一方で、私は汗だく。

背中など体の汗だけではなく、
頭皮や顔からの汗がすごく、終始速乾タオルでぬぐっていました。

髪の毛もけっこう濡れるほど汗をかきました。

帽子の通気性があまり良くないのかもしれないと、
今少し考えています。

藻岩山は気軽に登れる山ではありますが、夏に登るならタオルは必須です。

汗をかきやすい人は、替えのタオルや汗拭きシートがあっても良いと思います。


円山と比べると距離が長くてきつい

藻岩山は、円山と比べると距離が長いです。

その分、きつく感じました。

円山は札幌市内でかなり気軽に登れる山ですが、
藻岩山はもう少し登山感があります。

羊蹄山と比べると、藻岩山は段差も少なく、まったく別物です。

羊蹄山は本当にハードな登山でしたが、
藻岩山は初心者でも挑戦しやすい山だと思います。

ただ、円山よりは長く歩くので、軽い気持ちで行くと意外と疲れるかもしれません。


山頂到着は14時ごろ

12時30分ごろに登山を開始し、山頂に到着したのは14時ごろでした。
登りの所要時間は約1時間30分です。

山頂は曇っていて、下界はまったく見えませんでした。

晴れていれば札幌の街並みを一望できるはずですが、この日は残念ながら景色は見えず。

地上から山の上半分が雲で隠れていたので、予想通りではありました。

山頂からの景色を楽しみたい場合は、天気が良い日を選ぶのがおすすめです。


山頂施設でミートパイとカツサンドを食べる

山頂では、まず泥落とし場で登山靴の泥を落としました。

その後、売店でミートパイ、カツサンド、ジュースを購入。

全部で2,000円くらいでした。

山頂施設の中で食べられたので、
登山後の休憩にちょうど良かったです。

登山して山頂で食べるものは、やっぱりおいしく感じます。

この日は景色は見えませんでしたが、
山頂施設でゆっくり休憩できたのは良かったです。


下りはケーブルカーとロープウェイを利用

今回は、下りは歩かずにケーブルカーとロープウェイを利用しました。

股関節が痛くなっていたので、大事をとって無理をしないことにしました。

料金は、大人1人1,050円でした。

山頂からケーブルカーとロープウェイを乗り継いで下山できます。

藻岩山は登山だけでなく観光地でもあるので、
こうして無理せず下山できる選択肢があるのはかなり良いと思います。

体力に不安がある人や、登りだけ挑戦したい人にも使いやすいです。


循環バスですぐ帰宅できた

ロープウェイで下山した後は、循環バスが通っていました。

ちょうどすぐに来たので、そのまま乗って帰宅しました。

登山口までバスで行き、下りはロープウェイとケーブルカー、
そこから循環バスで帰る流れは、車がなくても使いやすいと思います。

札幌市内で、公共交通機関を使って登山と観光を組み合わせられるのは便利です。


初心者におすすめできる?

藻岩山は、初心者にもおすすめできる山だと思います。
実際、小学生も登って下っていました。

登山道も、羊蹄山のような大きな段差が続くわけではなく、比較的歩きやすいです。
ただし、ぬかるみが多い日や、体の調子が悪い日は無理しない方がいいです。

また、虫や葉っぱによるかぶれが気になる人は、長袖・長ズボンがおすすめです。

軽装で登っている人もいましたが、個人的には肌を守れる服装の方が安心だと思いました。


また登りたい?

また登りたいかと聞かれると、
正直「あんまり好きではない」です。

登れない山ではありません。

初心者でも挑戦しやすいですし、
札幌市内からアクセスしやすいのも良いところです。

ただ、今回はぬかるみが多く、股関節も痛くなり、景色も見えなかったので、
あまり楽しい登山という感じではありませんでした。

また基本的にずっと森の中。
景色を楽しむ瞬間はかなり少ないです。
木が生い茂っているので風も少なく、
涼しいと感じる瞬間は少ないかもしれません。

晴れていて、登山道が乾いている日なら
印象は変わるかもしれません。

でも、今のところは「またすぐ登りたい」とは思っていません。


まとめ|藻岩山は初心者でも登れるけど、円山よりはしっかり疲れる

今回は、7月の海の日に藻岩山の慈啓会病院前コースを登ってきました。

登山開始は12時30分ごろ。
山頂到着は14時ごろ。

登りの所要時間は約1時間30分でした。

藻岩山は一番人気のコースということもあり、
老若男女たくさんの人が登っていました。

初心者でも登れる山だと思います。
慣れている方は1時間ほどで登頂している人も。

ただ、円山と比べると距離が長く、その分しっかり疲れます。

この日はぬかるみが多く、足元を気にしながら歩く必要がありました。

また、登りの途中から右足の股関節が痛くなったため、
下りは無理せずケーブルカーとロープウェイを利用しました。

藻岩山は登山だけでなく観光地でもあるので、
体力や足の状態に合わせてロープウェイで下山できるのは大きな安心材料です。

景色は曇りでまったく見えませんでしたが、
山頂施設でミートパイやカツサンドを食べて休憩できたのは良かったです。

札幌市内で公共交通機関を使って登れる山を探している方、
初心者でも挑戦しやすい山に登ってみたい方には、藻岩山は候補に入れて良いと思います。

ただし、天気や足元の状態によって印象はかなり変わりそうです。

晴れた日、登山道が乾いている日に行くと、
もっと楽しめるかもしれません。

Screenshot

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