【2026年】札幌・新千歳発の富士登山費用|2人20万円の内訳

富士山の雲海を眺めながら歩く登山者 旅行

2026年8月5日〜8日、札幌から3泊4日で富士登山へ行ってきました。登山は初心者にも選ばれやすい吉田ルートを利用し、山小屋に1泊しています。

航空券・交通費・ホテル・山小屋・入山料・食費など、旅行中にかかった費用は2人で20万円強。
さらに、新しくそろえた登山用品に約10万円かかりました。

この記事では、札幌・新千歳発で富士登山をした私たちの費用内訳と、移動や宿泊で感じたことをまとめます。北海道など遠方から富士登山を考えている方の参考になればうれしいです。

富士登山レポは別記事でまとめていますので、ぜひ登山の様子も見ていただけると嬉しいです。

スバルライン5合目

今回の富士登山旅行の基本情報

今回の旅行日程は、2026年8月5日〜8日の3泊4日です。

富士登山は8月6日〜7日で、山小屋に1泊しました。

前泊と後泊は同じホテルに宿泊しています。
予約は別々に取りました。

項目内容
旅行日程2026年8月5日〜8日
旅行日数3泊4日
人数2人
出発地札幌・新千歳空港
富士登山日程2026年8月6日〜7日
登山スタイル山小屋泊
利用ルート吉田ルート
前後泊富士山駅近くのホテルに前泊・後泊

札幌から富士登山に行く場合、飛行機だけでなく、羽田から富士山方面への移動や、前後泊も必要になります。

私たちは前後泊しましたが、頑張れば後泊は必要ないかもしれません。
しかし、疲労と下山後のお風呂や着替え、荷物の片付けを考えて余裕をもって後泊をすることにしました。

本州に住んでいる人よりも、どうしても移動費と宿泊費がかかりやすいですね。

札幌・新千歳発の富士登山でかかった費用まとめ

今回、金額が分かっているものをざっくりまとめると、以下のようになります。

項目金額備考
航空券63,560円往路AIRDO、復路ANA。2人分
羽田〜富士山駅方面のバス6,600円2人分
スバルライン五合目行きバス6,800円1人往復3,400円×2人分
前後泊ホテル36,950円2人分・前後1泊ずつ
山小屋・ツアー代43,960円2人分。温泉休業で4,000円返金あり
吉田ルート通行料8,000円2人分
登山開始前の食事3,600円富士山カレー2人分
富士山でのトイレ代約2,000円2人分
登山中の飲み物・食べ物約3,500円水・カップ麺など
その他別途自宅〜新千歳、帰りのバス、食事など

上記の費用を合計すると、概算で175,770円(約17万6,000円)でした。

ここに、自宅から新千歳空港までの移動や、
帰りは御殿場に行ったので富士山駅〜御殿場〜バスタ新宿〜羽田空港までの移動、
前後泊中の食事などを含めると、2人で20万円強 かかりました。

さらに、富士登山に向けて新しく買った登山グッズを含めると、総額はもっと大きくなります。

航空券代|往路AIRDO・復路ANAで2人63,560円

今回の航空券は、往路がAIRDO、復路がANAです。

区間航空会社金額
新千歳→羽田AIRDO21,660円
羽田→新千歳ANA41,900円
合計63,560円

金額は2人分です。

最初はANAで往復を探していましたが、お盆休み直前だからかかなり高かったため、往路はAIRDOを予約しました。

帰りはAIRDOもすでに航空券の値段が上がっており、
ANAの運賃を毎日確認して、少し安くなったタイミングで予約。
支払いにはスカイコインを利用したので実質手出しは0円にできました。

ANAは値下がる前だと、1人6万円台の便もありました。

今回の帰りは、人によってはお盆休みが始まるタイミングだったので、航空券は高くなりやすかったのだと思います。

航空券だけで2人6万円以上かかったので、札幌から富士登山に行く場合、まずここが大きな出費になります。

ただ、山頂で御来光を見る目的がある以上、日の出時間や気候、混雑状況を考えてこの日程がベストだと思います。

初日は移動で終わる予定でした。

バスの時刻や便数は毎年改定されているようで、昨年の羽田空港から富士山方面へ向かうバスの時間に合わせて、ちょうどよい時間の便を選びました。
結果、昨年同様の時間だったので羽田空港に到着して荷物を受け取り昼ごはんを食べてからバスに乗り込むというとてもスムーズな移動ができました。

帰りも、後泊はするもののどこかへ行けるように余裕を持って夕方発の便(18:00発)にしました。

札幌から行く場合、飛行機の時間だけでなく、その後のバスや電車の時間も考えておく必要があります。

特に羽田から富士山方面へ直行するバスは本数が多くないので、事前にしっかり調べておくのがおすすめです。
バスタ新宿まで出れば富士山方面のバスはたくさんあります。

2026年富士山開山時期のバス時刻表

羽田空港から富士山駅方面へはバスで移動

羽田空港から富士山方面へはバスで移動しました。

羽田空港からの直行バスは、私が調べたときは1日2便ほど。
今回はお昼12時発のバスに乗りました。

金額は2人で6,600円です。

事前に支払はできるものの、座席の予約はありませんでした。

多くの人はバスタ新宿から富士山方面へ向かうようで、バスタ新宿発の方が便数は多そうでした。

ただ、北海道から飛行機で羽田に着く場合、空港からそのまま富士山方面へ向かえるのは便利でした。

一方で、バスの本数が限られているので、飛行機との接続時間には注意が必要です。

富士山駅から五合目まではバスで移動

前後泊のホテルは、富士山駅の近くに予約しました。

そのため、登山当日は富士山駅からバスで五合目へ向かいました。

富士山駅〜スバルライン五合目のバスは、1人往復3,400円。
2人で6,800円でした。

バス乗車券
バス往復券

往復乗車券は購入から2日間の有効です。
早めにバス停に向かい、バス停で購入しました。
座席指定はありません。

リムジンバスのようなバスが来ると思ったら、The路線バスでした。

5合目行きバス

6:20の始発バスに乗りましたが、すでに結構並んでいました。
後から乗ってくる人の中には、立ち乗りの方もいました。

富士登山シーズンは、五合目行きのバスも混みます。

バスのチケットを買っていても、座席指定ではないことが多いので、早めに並ぶのが安心です。

帰りは富士山駅から御殿場経由で移動

帰りは、体調によって決めようと思っていましたが意外と元気だったため、
さわやかのハンバーグが食べたく、富士山駅から御殿場へ向かい、御殿場からバスタ新宿、さらに羽田空港へバスで移動しました。

富士山駅→御殿場駅:¥1,630
御殿場駅→バスタ新宿:¥2,000
バスタ新宿→羽田空港:¥1,400
だったと思います。

御殿場駅までは普通の路線バスで、タッチ決済可能でした。
その後はリムジンバスなので事前に購入しました。

下山後は体力も落ちているので、移動が長いとかなり疲れます。
ちなみに、さわやかのハンバーグは待ち時間5時間で食べられませんでした。

札幌から富士登山に行く場合、登山そのものだけでなく、前後の移動も含めて体力を使うと感じました。

最悪、下山後にそのまま帰ることもできるかもしれません。

ただ、私たちは後泊してよかったと思っています。

下山後はお風呂に入りたいですし、荷物の整理や洗濯もしたくなります。
時間と体力に余裕を持つためにも、北海道から行くなら前後泊ありの3泊4日がおすすめです。

交通費だけで約8万円かかりました

今回、航空券と富士山方面へのバス代などを合わせると、交通費だけで約8万円ほどかかりました。

北海道から富士登山に行く場合、ここが一番「思ったより高い」と感じた部分です。

富士山そのものの登山費用だけでなく、

  • 新千歳空港までの移動
  • 新千歳〜羽田の航空券
  • 羽田〜富士山方面の移動
  • 富士山駅〜五合目のバス
  • 下山後の富士山方面〜羽田までの移動

が必要になります。

本州から行く人よりも、どうしても交通費はかかりやすいです。

前後泊は富士山駅近くのホテルに宿泊

前泊と後泊は、富士山駅近くの富士トリイゲートホテルに宿泊しました。

同じホテルに前後1泊ずつ泊まりましたが、予約は分けて取りました。

宿泊料金は、2人で合計36,950円です。

予約は楽天トラベルスーパーセールを利用。
2人でそれぞれクーポンを使って予約しました。

項目内容
ホテル名富士トリイゲートホテル
宿泊日前泊・後泊で各1泊
宿泊料金36,950円
人数2人
予約方法楽天トラベルスーパーセール
朝食なし
立地富士山駅から徒歩約1分

富士山駅から徒歩1分くらいの立地で、とても便利でした。

古いホテルで高いところも多い中、新しくオープンしたばかりで綺麗だったのが決め手です。

ホテル外観

富士山駅近くに泊まってよかったです。

富士山駅は羽田空港からも5合目からも終点であり、始発でもあります。

そのため、五合目行きのバスに乗るときも、遅延を気にしすぎずに済みました。
始発から乗れるので、座れる可能性も高くなります。

ホテルにはコインランドリーもありました。

登山後、砂や汗で汚れた服をすぐに洗えたのはかなり良かったです。
富士登山後は想像以上に服や荷物が汚れるので、後泊ホテルにコインランドリーがあるとかなり助かります。

朝食は朝早い出発のため付けませんでした。

登山中のスーツケースは1晩預かってもらうことができました。
富士山駅にコインロッカーはありましたが多いわけではなく、大きさも入らない可能性があったため助かりました。

今回は同じホテルのため快く引き受けていただき感謝です。
また、別のホテルの場合荷物を移動させなければならないので前後泊する場合は同じホテルをおすすめします。

トリイゲートのお部屋

2026年4月オープンと記載がありましたが、実際にはリブランドオープンのようです。

ですが新築のようにきれいなホテルでした。

トリイゲート客室
客室

ペットボトルのお水はありませんでしたが、さすが富士山の麓。
水道水は飲めるとのことでした。

お部屋が3階で、コインランドリーや製氷機も同じ階にあったので便利でした。

トリイゲートの冷蔵庫
トリイゲートの棚
バスルーム

大浴場はありませんでした。
ユニットバスですが綺麗でゆとりのある大きさだったので問題はなし。

アメニティはフロント横から持っていきます。
歯ブラシやスキンケア、ボディータオルなどがあり、不自由はありませんでした。

アメニティ

山小屋はサンシャインツアーのガイドなしプランを利用

山小屋は、サンシャインツアーのガイドなしフリープランを利用しました。

内容は、山小屋泊のみのプランです。

本当は山小屋に直接予約したかったのですが、直予約が取れず、ガイドなしのツアーを利用しました。

温泉の入場券も付いていましたが、地震の影響で閉館してしまい、利用できませんでした。
そのため、後から2人で4,000円返金されました。

項目内容
予約方法サンシャインツアー
プランガイドなしフリープラン
内容山小屋泊のみ
山小屋御来光館
金額43,960円
返金温泉休業で4,000円返金

山小屋は、予約時点では「八合目以上の山小屋」という案内でした。

後からマイページで見たときは富士山ホテルになっていましたが、当日は御来光館という八合五勺の山小屋でした。

事前に山小屋の順番をなんとなく覚えていたため、御来光館と聞いた時はたどり着けるか心配でしたが
山頂にかなり近く、翌朝の登頂が楽だったので、結果的には良かったです。

ガイドなしでも問題なかった?

もともとガイドなしで登る予定だったので、ガイドなしでも特に問題はありませんでした。

もちろん、不安な人や登山経験が少ない人はガイド付きの方が安心だと思います。

私たちは札幌の円山、藻岩山、羊蹄山に登ってから富士山に挑戦したので、ある程度登山のイメージはできていました。

ただし、富士山は標高が高く、天候や体調の変化もあるので、無理は禁物です。

富士山の入山料は2人で8,000円

富士山の入山料は、2人で8,000円でした。

ネットで事前に支払う場合はキャッシュレスでも対応できました。

現地で支払う場合は、混雑や支払い方法を確認しておくと安心です。

実際に入山料の受付窓口は混雑していました。

入山料も2人分だとそれなりの金額になりますが、富士登山に必要な費用として考えておいた方がよいです。

リストバンドのようなものと、木材でできたキーホルダーをもらえます。
入山時や下山時にスタッフの人のチェックがあるのでリストバンドはリュックなどにつけておきましょう。

次の日登る方を見てるとバンドの色が違いました。
色で登る人、降りる人を見分けているようです。

入山の証

五合目で食べた富士山カレーは2人で3,600円

登山開始前、五合目で富士山カレーを食べました。

1つ1,800円で、2人で3,600円です。
支払いは現金のみでした。

ボリュームがあり、おいしかったです。

富士登山前はしっかり食べておきたかったので、ここで食事を取れてよかったです。

富士山カレー

登山中の飲み物・食べ物代

登山中は、山小屋で醤油ヌードルや水を購入しました。

登山中の飲み物・食べ物代は、だいたい3,500円くらいです。

富士山は標高が上がるほど水や食べ物の値段も上がります。

水は500mlのペットボトルで600円くらいでした。

ただ、水分は足りなくなると困るので、最初からすべて背負うか、途中で買う前提にするかは悩みどころです。

私たちは持って行った分に加えて、途中で水も買いました。

重さと安心感のバランスを考えると、途中購入もありだと思います。

トイレ代は2人で約2,000円

富士登山では、トイレも基本的に有料です。

今回、トイレ代は2人で約2,000円くらいかかりました。

スタートから六合目までは300円、七合目の山小屋あたりからは200円、山頂は300円でした。

富士登山では小銭がかなり大事です。

私は100円玉を3,000円分、札を7,000円分持って行きました。
結果的には足りましたし、小銭は余りました。

全部の山小屋ではありませんが、お水などの購入にクレジットカードが使えるところも多いです。
しかしトイレ代や山小屋での買い物用に、現金、特に小銭は多めに持って行くのがおすすめです。

山頂で買ったもの

山頂では、登頂証明書、手ぬぐい、ポストカードなどを購入しました。

また、ポストカードも出しました。

富士山頂からポストカードを出せるのは、良い記念になります。

お土産代は人によってかなり変わるので、最低限の費用には入れなくても良いですが、実際には山頂で記念品を買いたくなる人も多いと思います。

山頂郵便局記念ポストカード

山小屋ごとに焼き印をしてもらっている外国の方が多くいらっしゃいました。
焼き印は1回500円。吉田ルートには山小屋が多いため、何か所も集めるとそれなりの金額になります。

富士登山に向けて買った装備代

今回、富士登山に向けて新しく買った登山グッズもあります。

新しく買ったものは、ざっくり以下です。

  • ザック(35L)
  • レインウェア(上着だけ、マムート)
  • ヘッドライト
  • ストック(AMAZONオリジナル)
  • 手袋(モンベル)
  • スポブラ(CW-X)
  • 靴下(モンベル)
  • ゲーター
  • ポーチなどの小物(モンベルやマムート)

すでに持っていたものは、登山靴、タイツ、靴下、帽子などです。
屋久島トレッキングの時に少しだけ買いそろえていました。

羊蹄山や過去の登山をしながら、追加であったらいいものや性能がいいものを少しずつ追加しました。

今回レンタルしたものはありません。

新しく買ったものだけで、2人で10万円くらいかかったと思います。

富士登山は「登山当日の費用」だけでなく、装備代もかなり大きいです。

ですがここで登山を嫌いになっては悲しいので、
安心安全とさらに快適さを考えてグッズは選びました。

買ってよかった登山グッズ

買ってよかったものは、スポブラ、速乾Tシャツ、ヤケーヌです。

今までの登山は生い茂る木が多く風も少ない中登っていたので、汗の量が尋常ではありませんでした。

そこで下着もスポーツ用の速乾性の高い物にし、Tシャツもアクリル系の物を着ていましたがしっかりとスポーツに適した速乾のあるものを使用しました。

富士山は風はあるものの、日差しが強くしっかり汗はかいていたので大正解でした。

また富士山は日差しだけでなく、砂ぼこりもすごいので、日焼け対策や砂対策は大事だと感じました。

下山中は砂が舞い上がり、顔や鼻の中がジャリジャリになりました。

サングラスをしていても目がつらかったので、ヤケーヌやサングラスなど、顔まわりを守るものはあってよかったです。

札幌から富士登山に行くなら3泊4日がおすすめ

札幌から富士登山に行って感じたのは、3泊4日にしてよかったということです。

今回の流れは、

日程内容
1日目新千歳から羽田へ移動、富士山駅近くに前泊
2日目富士登山開始、山小屋泊
3日目御来光・下山、富士山駅近くに後泊
4日目羽田へ移動し、新千歳へ帰宅

というスケジュールでした。

下山後にそのまま帰ることもできなくはないと思います。

でも、実際にはお風呂に入りたいですし、砂だらけの服や荷物も片付けたくなります。

富士登山後は体も疲れているので、北海道から行くなら後泊はあった方が安心です。

私は翌日から少しずつ筋肉痛がひどくなり、歩行速度も遅くなってしまいました。
急げない(走れない)ので余裕をもったスケジュールでよかったと思います。

札幌・新千歳発で大変だったこと

札幌から富士登山に行って大変だったのは、やはり移動の長さです。

飛行機に乗って羽田へ行き、そこからさらにバスで富士山方面へ向かう必要があります。

登山前から移動だけでかなり時間がかかります。
羽田空港から富士山駅は1時間ほど渋滞で遅延し、4時間近くバスに乗っていました。

さらに、バスの時刻も決まっているので、飛行機の時間と合わせて事前に調べる必要があります。

春先だと、富士登山シーズンのバス時刻がまだ出ていないこともあるので、早めに調べすぎると情報が揃っていない場合もあります。

航空券、バス、ホテル、山小屋をそれぞれ組み合わせて考える必要があるのが、北海道から富士登山に行く大変なところでした。

費用を抑えるならどこ?

今回の費用を振り返ると、削れる可能性があるのは航空券とホテルです。

航空券は、時期や予約タイミングによってかなり変わります。

今回も、ANAは最初かなり高かったので、往路はAIRDOにしました。
帰りもANAをこまめに見て、安くなったタイミングで予約しました。

セールの時期ではないということもありますが、お盆休みの時期にかぶっていたこともあり高くなってしまいました。

ホテルも、楽天トラベルスーパーセールやクーポンを使えたので、比較的安く泊まれたと思います。

一方で、前後泊を削るのは個人的にはおすすめしません。

北海道から行くなら、移動と登山の負担を考えて、前泊・後泊はあった方が良いと思います。

逆にケチらなくてよかった費用

ケチらなくてよかったと思うのは、前後泊と装備です。

特に後泊は本当にあってよかったです。

下山後は疲れているうえ、服や靴もかなり汚れています。
ホテルで休めて、コインランドリーで洗濯できたのはかなり助かりました。

装備も、富士山は日差し、寒さ、砂、夜間登山と環境が変わるので、ある程度しっかり準備してよかったです。

もちろん全部を新品で揃える必要はありませんが、安全や快適さに関わるものは、無理に削らない方がいいと思います。

まとめ|札幌から富士登山は移動費込みで2人20万円強でした

今回は、札幌・新千歳発で富士登山に行った費用をまとめました。

航空券、富士山方面へのバス、前後泊ホテル、山小屋、入山料、食費、トイレ代などを含めると、2人で20万円強かかりました。

特に大きかったのは、移動費です。

北海道から富士山に行く場合、飛行機代だけでなく、羽田から富士山方面への移動、五合目までのバス、下山後の移動も必要になります。

さらに、前後泊や登山装備まで含めると、思っていた以上に費用はかかりました。

ただ、前泊・後泊をつけた3泊4日のスケジュールにしたことで、無理なく富士登山に挑戦できたと思います。

札幌や北海道から富士登山を考えている人は、登山そのものの費用だけでなく、移動費と宿泊費も多めに見積もっておくのがおすすめです。

富士登山はお金も体力もかかりましたが、それでも山頂で見た御来光は本当に感動しました。

北海道から行くのは少し大変ですが、「日本一の山に登る」という経験は、行けるうちにしてよかったと思います。

さて、次はどこへ行こうかなー!!!

富士山頂の御来光

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