2024年10月ごろ、彼と一緒にユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「ハロウィーン・ホラー・ナイト」へ行ってきました。
この年はAdoの『唱』に合わせて踊る「ゾンビ・デ・ダンス」が開催されていました。もしかしたらAdoの曲で楽しめるのは最後かもしれないと思い、どうしても行ってみたかったイベントです。
実際に行ってみると、怖いというより「いよいよ始まるぞ!」というワクワクの方が大きく、ゾンビを探したり、一緒に踊ったりと想像以上に楽しめました。
この記事では、2024年のUSJハロウィーン・ホラー・ナイトを体験した感想と、混雑、怖さ、服装、怖いものが苦手な人でも楽しむ方法などをまとめます。

今回のUSJ旅行の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 訪問時期 | 2024年10月/2泊3日 |
| 人数 | 2人 |
| 宿泊 | ホテルユニバーサルポートヴィータ |
| 入園 | 6:30頃から並び、朝から入園 |
| チケット | スタジオ・パスとエクスプレス・パス |
| 主な目的 | Adoの『唱』で楽しむハロウィーン・ホラー・ナイト |
朝は開園前から並びました
当日は、USJの最寄りであるユニバーサルシティ駅近くのホテルユニバーサルポートヴィータから向かい、開園前から列に並びました。

ハロウィーン・ホラー・ナイトが始まるのは夕方以降ですが、ニンテンドー・ワールドにも入りたかったので、朝から一日たっぷり遊ぶ計画です。
平日でしたが、公式の開園時間よりも早く入場が始まる場合があると知り6時30分ごろにはホテルを出て、入場列に並びました。
ある程度前の方に並ぶことができました。
前日の夜の間にカチューシャを買っておき、コンビニでパンなどを買い並びながら食べました。
周りにも、おにぎりなどを食べながら開園を待っている方が多くいました。

2024年に訪れた際は、一度パークを出てホテルで休み、再び入園することはできませんでした。
朝から閉園まで過ごす場合は、かなり長い一日になります。
体力に自信がない方は、休憩時間も考えて予定を組むのがおすすめです。
ニンテンドー・ワールドには昼と夜の2回入れました

エクスプレス・パスを購入した大きな理由は、スーパー・ニンテンドー・ワールドへ確実に入りたかったからです。
朝早く入園したことで、まずは整理券を取ることができました。その整理券を使って昼間に入り、さらにエクスプレス・パスの時間を使って、日が落ちてからもう一度入ることができました。
エクスプレス・パスには入場確約が付いていましたが、時間帯が決められており私たちが購入したパスは夜の入場時間が指定されていたため、朝に整理券を取って昼にも入れたのはよかったです。
同じエリアでも、昼と夜では雰囲気がかなり違います。
カラフルでにぎやかな昼間はもちろん、ライトが映える夜のニンテンドー・ワールドもきれいでした。

ニンテンドー・ワールドやハリー・ポッターのエリアには、ストリート・ゾンビは出てきませんでした。ホラーが苦手な方が少し休憩したいときの避難先にもなります。
しかし私が訪れたときは、ゾンビこそ出ませんでしたが、ホグワーツ城に不気味な3Dマッピングがされたり、デスイーターが出てきたり闇の魔法界の雰囲気満載でした。

キノピオ・カフェでランチ
昼食は、ニンテンドー・ワールド内のキノピオ・カフェへ行きました。
レストランも混雑していましたが、運よく整理券を取ることができ、かわいい店内でランチを楽しめました。
スタッフの方が写真を撮ってくれます!




USJのレストランは、食事の時間を少しずらしても混んでいるところが多かったです。食べたいお店が決まっている場合は、整理券の有無や利用方法を早めに確認しておくと安心です。
夜になるとハロウィーン・ホラー・ナイトがスタート
夜になり、いよいよゾンビが登場する時間に。
怖いというよりも、「始まるぞー!」という気持ちでワクワクしました。パーク内にはさまざまなゾーンがあり、出てくるゾンビの種類もエリアによって違います。

ピエロや人形、ヴァンパイアなど、それぞれ動きや雰囲気が違うので、お目当てのゾンビを探して歩くのもホラー・ナイトの楽しみ方のひとつです。
会いたかった日本人形ゾンビを探しました
私には、どうしても会いたかった日本人形のゾンビがいました。
そのゾンビが登場していたのは、Possessed Playthings(ポゼッスド・プレイシングス)という、おもちゃや人形をテーマにしたエリアだったようです。
場所は、ハリウッド・エリアの「おさるのジョージ」前からイルミネーション・シアター前付近でした。
正式な個体名は確認できませんでしたが、ファンの間では「日本人形ゾンビ」と呼ばれていた人気のゾンビです。
広いパーク内を探し、無事に会うことができました。一緒に『唱』を踊れただけでもうれしかったのですが、その後、不意打ちで追いかけられて本当にびっくり。
会いたくて探していたはずなのに、いざ追いかけられると全力で逃げてしまいました(笑)。
怖さと楽しさが一度にやってくる、ホラー・ナイトらしい思い出です。
写真や動画の撮影に夢中になっていると、背後から突然現れることもあります。尋常じゃないくらいびっくりするので気を付けてください(笑)
Adoの『唱』でゾンビ・デ・ダンス
2024年のゾンビ・デ・ダンスは、Adoの『唱』に合わせてゲストとゾンビが一緒に踊る内容でした。
パークのあちこちで音楽が流れ始めると、その場の雰囲気が一気に変わります。ゾンビを見ているだけでなく、一緒に踊って参加できるのが楽しかったです。
一方で、ダンスが始まる時間帯はかなり混雑しました。良い場所で見たい場合は早めに待つ必要がありますが、あえてその時間にアトラクションへ向かうのもひとつの方法です。多くの人がダンスに集まるため、乗り物が少し空いているように感じました。
怖いのが苦手でも楽しめる?
私は、怖いものが苦手な方でも楽しめると思いました。
私たちが訪れたとき、ゾンビが積極的に驚かせていたのは主に車道側を歩いているゲストでした。歩道にいれば比較的落ち着いて見ることができます。
ただし、反対側へ行くためには道路を渡らなければなりません。私はゾンビに狙われないように、タイミングを見て走って渡りました。

どうしても怖くなったら、ゾンビが出ないニンテンドー・ワールドやハリー・ポッターのエリアへ移動する方法もあります。無理に怖いエリアへ入り続けず、自分のペースで楽しめば大丈夫です。
ゾンビの出現場所や演出、運営方法は開催年によって変わる可能性があるため、当日の案内も確認してください。
限定アトラクションも体験しました
鬼滅の刃 XRライド ~刀鍛冶の里を疾走せよ~
期間限定の「鬼滅の刃 XRライド ~刀鍛冶の里を疾走せよ~」にも乗りました。
こちらは混雑するのがわかっていたので、入場後すぐに向かい並びました。
体験を終えて待ち時間を確認すると2時間待ちになっていたので、入園後すぐに向かって正解でした。
VR映像とコースターの動きが合わさり、鬼滅の刃の世界に入り込んだような感覚を楽しめるアトラクションです。2024年の期間限定アトラクションだったので、体験できてよかったです。
バイオハザード・ナイト・オブ・ヒーローズ
夜は「バイオハザード・ナイト・オブ・ヒーローズ」も観ました。

バイオハザードの歴代キャラクターとクリーチャーが登場するライブ・ホラー・アトラクションで、ショーのように楽しめる内容です。アクションや演出に迫力があり、見応えがありました。


実は鬼滅の刃もバイオハザードも事前情報がなく、作品自体の内容も知りませんでしたがそれでも楽しめる内容でした。
10月でも暑い!服装と靴は歩きやすさ優先
10月とはいえ、日中は思っていたより暑かったです。
朝から夜までパーク内を歩き回るので、靴はスニーカーが一番だと思います。おしゃれさも大切ですが、長時間歩いても疲れにくい靴を選ぶのがおすすめです。
閉園まで滞在しましたが、さすがにかなり疲れました。途中でホテルに戻れないことも考え、無理をせず、こまめに座って休憩することが大切です。
昼食はニンテンドーワールドエリア、夕食はハリーポッターエリアで食べました。
その他、スナック菓子や飲み物を買ってベンチなど座れるところで休憩しました。

2024年に行って感じたポイント
- 開園前から並ぶと、ニンテンドー・ワールドの整理券を取れる可能性がある
- エクスプレス・パスがあると、人気エリアへ入る予定を立てやすい
- ゾンビ・デ・ダンスの時間帯は非常に混雑する
- ダンス中にアトラクションへ向かうと、少し空いている場合がある
- 怖いときは歩道側や、ゾンビが出ないエリアへ移動する
- レストランも混雑するため、整理券や利用方法を早めに確認する
- 10月でも暑さ対策と歩きやすい靴が必要
- 朝から閉園まで過ごすなら、体力を考えて休憩を入れる

頻繁に行くことはできないので、エクスプレスパスという名の資本主義チケットのおかげで乗りたいものは全て乗ることができました。
しかし歩き疲れ&立ち疲れにより脚や腰は辛かったです。適度な休憩で夜まで楽しむ体力を残しておくのが大事です。
私たちは最後の力を振り絞って退園後にお土産も買ってホテルへ戻りました。

まとめ|怖さよりもワクワクが勝ったホラー・ナイト
2024年のUSJハロウィーン・ホラー・ナイトは、Adoの『唱』でゾンビと一緒に踊り、会いたかった日本人形ゾンビにも会えた、思い出に残る一日になりました。
不意打ちで追いかけられたときは本気で驚きましたが、それも含めて楽しい体験です。
ホラーが苦手でも、歩道側から眺めたり、怖くなったら別のエリアへ移動したりすれば、自分に合った楽しみ方ができます。
混雑や疲れはありましたが、昼のニンテンドー・ワールド、限定アトラクション、夜のホラー・ナイトまで、一日を通してUSJを満喫できました。
イベント内容は年ごとに変わります。これから行く方は、USJ公式サイトの最新情報を確認してからお出かけください。


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