新千歳→ソウル|3泊4日旅行記【前編:1〜2日目】

ロンドンベーグルミュージアム 旅行

今回はイースター航空のセール運賃を使い、往復2人で46,060円という価格でソウルへ行ってきました。
3泊4日、江南区と明洞に分けて宿泊し、グルメも眉毛アートも詰め込んだ旅行です。
この記事では前編の1〜2日目、仁川到着からポシンタン(犬鍋)体験までをまとめます。

航空券:イースター航空のセールで1人23,030円

今回利用したのはLCCのイースター航空。
新千歳発着でセール運賃が出ていたタイミングで予約しました。
韓国路線のLCCはよくセールが開催されています。
私たちは10月に計画を建てていて、7月ころにセールで予約することができました。

  • 往路:新千歳11:20発→仁川14:10着
  • 復路:仁川14:10発→新千歳17:00着
  • 航空券:1人20,780円

セール運賃だったので、荷物を預けることのできない機内持ち込みのプランになります。
そのため、往復座席指定と復路だけ1人分の受託手荷物15kgを追加して、2人合計46,060円。
1人あたり23,030円でした。往復でこの価格は正直かなり安いと思います。

イースター航空の翼と新千歳空港の滑走路

新千歳空港の国際線セキュリティエリアを羽田・関空を想像していると絶望するぞ

LCCなので朝は早めに、と3時間前には新千歳空港に到着。
せっかくなので朝ごはんを空港で食べようとと思っていたのですが、新千歳空港は国際線と国内線がかなり離れていて、先に保安検査を通ってしまいました。

これが誤算で、まだ朝早い時間帯だったこともあり、お店は開いておらず、コンビニもなし。
羽田(成田)や関空の感覚でいたので、これには正直絶望しました。

フードコートが開き始めたのでのぞいてみると、思っていたよりも高め。
結局、一番リーズナブルそうなラーメンを選びました。
コンビニはありませんでしたが、フードワゴンのようなものがあり、そちらは比較的価格が良心的そうでした。
ただ、何時に開くのかは分からずじまい。

韓国は美味しい料理がたくさんあるのでお腹の空きをつくっておかなければなりません。
しかしLCCは機内食の配布がないため(有料であり)、事前に飲み物くらいは買っておきたいですね。

仁川空港でWOWPASSトラブル発生

新千歳空港から韓国の玄関口、仁川空港にはだいたい3時間くらいで到着しました。
入国後、事前にKlookで予約していたWOWPASSを発券しようとしたのですが、常設のスタッフから「クレジットカードでのチャージはできない」と言われてしまい、並んでいた時間が丸々無駄になってしまいました。

江南のホテルへはバスで移動

到着日の1泊は江南区にあるマリオット系列のアロフト・ソウル・カンナムを予約していました。
まずは空港カウンターで空港バスのチケットを購入(こちらはクレジットカードOK)。
バスを待つ間、コンビニで飲み物や軽食を買って、ベンチでお昼ご飯として済ませました。
すでに韓国らしいバナナウユやキンパなどがありテンション爆上がりです。

仁川空港で購入した江南行き空港バスの乗車券

15:45発の6006番のバスに乗り込み、揺られること1時間〜1.5時間ほど。
ホテル最寄りのバス停ではなく、あえてその先のCOEXモール前で下車しました。

仁川空港の空港バス乗り場4B

WOWPASSはCOEXモールの発券機で再チャレンジ

COEXモールにWOWPASSの発券機があることを知っていたので、ここで私と彼の2枚を購入。
これでT-moneyカード(バス・地下鉄用)としても使えるとのことだったので、モール内のカフェで実際にWOWPASS払いを試しながら、T-moneyの設定も済ませました。

このモールには映えスポットとして有名な図書館(本屋さん)もあったので、写真もしっかり撮ってきました。

COEXモールのピョルマダン図書館

モールを出たのは18時近く。ホテルまでは歩いて20分ほどでした。

アロフト・ソウル・カンナム:部屋は広めでシャワーのみ

マリオット系列でも江南区まで行くと価格が比較的抑えられるので、今回は江南区のアロフト・ソウル・カンナムを1泊だけ選びました。

  • 部屋タイプ:ツイン(広めのベッド2台)
  • お風呂:シャワーのみ
  • 朝食:素泊まり(なし)
アロフト・ソウル・カンナムのホテル外観
アロフト・ソウル・カンナムのツインルーム

1日目の夜ご飯は「ヨンチャンヨンファ」からの2次会

この日の夜ご飯は事前に決めていて、Youtubeなどでさっしーがおすすめしていた「ヨンチャンヨンファ」へ、ホテルから歩いて向かいました。
このあたりは飲食店も多く、たくさん人がいました。


ビビンバが本当においしくて、韓国らしく付け合わせも次々出てきます。
タイミングがよかったのか、並ぶことなくすぐ案内してもらえました。

1日目に訪れたヨンチャンヨンファの外観
ヨンチャンヨンファのビビンバと韓国料理の付け合わせ

お店を出て少し散策していると、おいしそうなサムギョプサル店をたまたま発見。
つい入ってしまい、2軒目もしっかりいただきました。
ローカルな雰囲気で日本人客は見当たりませんでしたが、タブレットで日本語注文ができたので問題なし。
スタッフの方が焼いてくれる中、韓国語でひたすら話しかけてくれるのでノリで楽しませてもらいました(笑)。
アニメが好きで少し日本語が分かるという女性スタッフともコミュニケーションが取れて、うれしい時間でした。

江南のサムギョプサル店で焼く厚切り豚肉

予定外の2軒目、旅行の醍醐味です。

2日目朝はロンドンベーグルミュージアムへ

2日目は朝から狎鴎亭にあるロンドンベーグルミュージアムへ、タクシーで向かいました。

かなり並ぶと聞いていたので、開店してすぐくらいに着くように向かいましたがすでにかなりの人混み。
そのため近くの有名な塩パン店でテイクアウトしてお腹を少し満たしつつ、結局店内に入れるまでに1.5時間ほど待ちました。

店内はベーグルの種類が豊富で見ているだけでも楽しく、事前に調べておいた人気の味を中心にベーグル4個、コーヒー1つ、スープ1つを2人でシェア。
それでもかなりお腹いっぱいになりました。
クレジットカード払い(外貨手数料込み)で、2人で7,000円ほど。朝ごはんとしては、まあまあのお値段でした(笑)

ロンドンベーグルミュージアム店内に並ぶベーグル
ロンドンベーグルミュージアムで選んだ4個のベーグル
ロンドンベーグルミュージアムのスープとアイスコーヒー

明洞のホテルへ移動、選んだのは10年前の思い出の宿

江南は1泊だけで、残り2泊は明洞のホテルを予約していました。
選んだのは「ホテルスカイパーク」。10年近く前に友人と初めての韓国旅行で泊まったホテルと同じ名前で、明洞には系列のホテルがいくつかあるので同じ建物ではありませんが、悪い思い出がなかったこと、そして探していた時期は価格が高騰していてほぼ選択肢がなかったこともあり、ここに決めました。

広蔵市場のプチョンユッケでサンナクチに挑戦

ホテルに荷物だけ置いて、電車で広蔵市場(カンジャンシジャン)へ。
お目当てはプチョンユッケで、まだ生きたタコの動きを楽しむ料理「サンナクチ」。
有名店を選んで向かいました。私はあまり得意な味ではなかったのですが、レバーなどが好物な彼はレバーとせんまいも追加注文。お店は日本人客でいっぱいでした。

プチョンユッケのサンナクチとユッケ・レバー・センマイ

市場自体はアジアらしい活気ある雰囲気。
屋台がずらりと並び、見たことのない食材や色とりどりのキムチのお店を眺めるだけでも楽しい時間でした。
最後は有名な揚げパンで締めて、滞在時間は1時間ほど。

広蔵市場のアーケードを歩く人々
広蔵市場に並ぶキムチや韓国惣菜
広蔵市場で食べた揚げパン

2日目の夜ご飯はポシンタン(犬鍋)、彼のリクエストで挑戦

お腹は朝のベーグルとユッケでかなり満たされていたのですが、この日の夜ご飯は彼から「どうしても食べたい」というリクエストがあり、行き先は決まっていました。
それがポシンタン、日本語でいう犬鍋です。

韓国には古くからポシンタンを食べる文化がありますが、2024年に犬食禁止法が成立し、猶予期間を経て2027年2月に全面禁止となる予定です。その国の食文化を体験するのが好きな彼は、禁止になる前にどうしても食べておきたいとお店を探していました。

場所は広蔵市場から歩いて20〜30分ほど。お店の名前は「유성집」(日本語表記はユソンチッとGoogleマップに表示)。

ソウルのポシンタン店ユソンチッの外観
  • ポシンタン:1人前22,000ウォン(当時価格)
  • サムゲタン:18,000ウォン(私はこちらを注文)
メニュー日本語訳
Screenshot

ポシンタンを一口食べてみると、いろいろな部位が入っているようで、私が食べた部分は牛筋のような食感でした。臭みは感じませんでしたが、えごまがたっぷり入っていて、ほぼえごまの味。もしかするとこれで臭みを消しているのかもしれません。

ユソンチッで食べたポシンタン

お店には地元の方々しかおらず、おじさんたちが宴会をしている中、観光客慣れしているのか席に着くなり「ポシンタン…?」と聞いてくれました。

ローカル度でいうと今回の旅で一番だったかもしれません。


ここまでが1〜2日目の韓国旅行まとめでした。
3〜4日目(眉毛アート・カンジャンケジャン・帰国編)は後編としてまとめています。

続きはこちらから。
韓国旅行3泊4日後編

コメント

タイトルとURLをコピーしました