SFC修行②獲得したプレミアムポイントとルート発表【3・4&5~8レグ目】

旅行

2月は仙台への旅行と、下旬に1人で日帰りとしてTHE修行を執り行いました!

1・2レグ目は1月に終えてます。
よろしければご覧ください。

3・4レグ目 新千歳⇆仙台

この回は銀山温泉・仙台への旅行分のためセール価格です。
価格は7,660円(片道)、獲得できるPPはたったの335ポイント!笑

そしてPP単価は脅威の20円超えでした。

旅行なので気にしないのと、
SFC修行を行う前に決めていた分ですので詳細は割愛します!

ここで獲得したPPは【670PP】ということになります。

5〜8レグ目 新千歳⇆伊丹⇆那覇

いよいよ本格的な修行です。
スーパーバリュートランジットという乗り継ぎをする運賃区分を使用して、
新千歳▶︎伊丹▶︎那覇、そして那覇▶︎伊丹▶︎新千歳というように往復を日帰りしました。

ここで得られたPPは合計で5,014PP、
そしてPP単価は8.6円でした。

乗り継ぎ&日帰りはなかなか辛かったので後述します。
乗り継ぎ日帰り考えてるよって方はぜひ読んでみてください。

往路 乗り継ぎの洗礼

新千歳から那覇を日帰りするにはなるべく朝早い便を選ばなければ帰って来れません。
朝8:25発の飛行機に乗るべく家を6時過ぎに出ました。

保安を通り、搭乗口付近で時間を待ちながら朝ごはんのクリームパンを食べていると放送が…
あまり聞いていなかったけれど「お乗り継ぎに際してお伝えしたいことがあります」という一言で自分かも!?
となりカウンターへ行くとまさに自分も呼び出しがかかっていました。

「まもなく搭乗のご案内時間ですがまだ駐機場にあちらから到着する飛行機が来ておらず、遅れが生じています。
このまま遅れると乗り継ぎができなくなる可能性があるのですが判断は到着先の空港スタッフとなりますのでご了承ください」

とのことでした。
飛行機がまだ来ていないのにも気づかなかった私、とりあえずわかりました〜ということで席に戻り
再びクリームパンを食べました。

結局最終出発時刻は45分くらいになり15分くらい遅延しました。

ただ、地上スタッフ及び客室乗務員ともに笑顔ではありますが気迫がすごく
搭乗口でも機内でも確認がとっても早くてプロ意識を感じましたね(笑)

飛び立ってドリンク配布・回収が終わった頃に私の元に乗務員が来てくれて、
このままいけば乗り継ぎには間に合います、と伝えてくれました^^安心。

結局、伊丹にについたのは元の時間をほぼ変わりなく、
また伊丹から那覇への出発も少しだけ遅れていたので走ることもなく次の搭乗口へ行くことができました。

伊丹から那覇へはそこまで遅れることなく到着。

那覇空港

那覇空港へ着く前に心配していたことがありました。
服装です。
こちら新千歳空港から向かうので何も考えずいつもの格好で向かいましたがとても暑い!!
周りは薄手のシャツや半袖の人、中にはビーサンの人まで!!
なのに私はニットにコート、ブーツです。
流石に暑くてコートは脱ぎましたがそれでもヒートテック&ニットは汗だくでした。

お土産を頼まれていたので復路まで1時間のなか一度制限区域を出てお土産ショップが並ぶところへ。
人がたくさんいたのでさっと見て買い、
放送で保安検査が並んでいるとのことでお昼ご飯は諦め保安へ向かいました。

那覇空港の制限区域内はレストランなどはほぼないのでしょうか?
時間が本当になくて立ち食い沖縄そばを食べて搭乗口へ向かうともう搭乗が始っている状態でした。

でも沖縄そばは美味しかったです♪

復路 またまた乗り継ぎの洗礼

さて帰りです。
首に汗が流れるくらい汗だくで機内に乗り込み伊丹へ戻りました。
やっとこの伊丹▶︎新千歳で少し時間が空きます。

時間を記録することを忘れてしまったため定かではないのですが1時間半は空いてたかと…
なので制限区域内から出て食事やお土産(551を狙ってました)を探すことに。

ちなみに区域内から出るときにスタッフの方に出ていいか聞いたところ、
大丈夫だけど保安検査前にまたカウンターでお話ししてくださいとのこと。
そのまま通ると多分エラーになるということでした。

区域外へ放たれた後とりあえず散歩することに。
適当に歩いていたら展望デッキにたどり来ました。

まだ暑いので少し涼み、レストランを探すことに。
せっかくだからということでお好み焼きにしました。
焼いて持ってきてくれるスタイルです。

さてそろそろと思い551を目指していくとそこには長蛇の列…
まだ時間はあったので並んでいると遅延の通知が!!!!

元の出発時刻から1時間近く遅延するという連絡でした。
新千歳からバスで家の近くまで帰れるように設定していましたがこれで間に合わなくなりました。

お土産を買いすることも無くなったので保安へ。
カウンターに行くもスタッフの方がいなく探して無事新しい紙をもらいました。
伊丹の保安はかなりハイテクでちょっと戸惑いましたが特に何もなく通過。

搭乗口に行くまでにフードコートがあり、スタバがあったので購入。
搭乗口の方まで行って充電しつつスタバ飲みつつ待とうと思ったのですが、
充電ポートがなく少々戻りました。

急激な疲労が・・・

日帰り乗り継ぎOKAタッチは全てANAの機材だったのでWi-Fiがあり、
これまでは乗っても大体スマホで本を読んだりSNSを見たり投稿していたりしましたが
流石に疲労感を感じてきました。

伊丹から新千歳へ戻る便は割と空いていて隣が居なかったのもあり、
ほぼほぼ寝て過ごしていました。
睡魔だけでなくお尻も疲れてきたのとさすがに足にもむくみを感じました。

空港から出ないにもかかわらず意外と歩くので1日で1万歩を余裕で超えていましたね。

新千歳について、遅れたことによりバスはもうないのでJRへ。
時間も遅いこともありJR内はスカスカでした。
地下鉄に乗り継いでお家についたのは23時ほど、普段なら寝ている時間です(笑)

日帰りはもうしたくないかなと思った修行でした…

最初にも述べましたが、5〜8レグ目で獲得したPPは【5014PP】、
単価は8.6円でした。

2月時点でSFC解脱まであと・・・40,546PP

道のりは長い。

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