札幌から知床へ!北こぶし知床ホテル&リゾート宿泊記|流氷・食事・温泉・料金をレビュー

旅行

北海道在住でもなかなか行く機会がなかった知床に、3月の連休を使って行ってきました。

今回宿泊したのは、ウトロ温泉にある「北こぶし知床ホテル&リゾート」です。

オールインクルーシブのお宿としてテレビでも紹介されていて、以前から気になっていたホテルでした。

この記事では、北こぶし知床ホテル&リゾートの料金、アクセス、女満別空港からの移動、館内ラウンジ、温泉、ブッフェ、朝食、実際に泊まって感じた良かった点・気になった点をまとめています。

流氷シーズンに知床旅行を考えている方や、北こぶし知床ホテル&リゾートの宿泊を検討している方の参考になれば嬉しいです。

北こぶし知床へのアクセス

北こぶし知床は道東、北海道の右側にあります。
札幌から知床へ行く場合、飛行機を使うなら女満別空港または中標津空港が候補になります。
車の場合だと高速利用で片道約6時間以上かかります。
札幌から知床まではかなり距離があり、
道内旅行とはいえ移動時間はしっかり見ておいた方が良いです。

初めての知床のため、なるべく早く現地につきたい、お宿でゆっくりしたいという思いから
今回私たちは飛行機で行くことに決定!

レンタカーでホテルまで向かうことにしていたので、
レンタカー屋さんが多い女満別空港を選びました。

JALは丘珠空港から、ANAは新千歳空港から出ています。
失効期限が近いJALマイルがあったので往路は丘珠、復路は新千歳(ANA)を有償で購入です。

丘珠空港

9:05丘珠発、9:50女満別着というなんというショート飛行。45分間です。

丘珠空港の最寄り駅は地下鉄東豊線栄町駅です。
麻生駅や札幌駅からも出ているようですが季節や時間が違うので要チェックです。
バスは中央バスと北都交通の2社で、それぞれ料金は240円と350円。

私たちが着いた時間は北都交通のバスがありましたが350円高い、
近そうだし歩こうと歩きました。
だいたい20~30分(ゆったりめに歩いて)かかりました。
天候が悪くなく、暑すぎず寒すぎない季節なら歩けますが、
荷物が多い場合や冬の雪道の日は、無理せずバスやタクシーを使った方が安心です。

初めての丘珠空港。
売店や小さい食堂?もありましたが私たちは待合みたいな場所でコンビニで買ったものを朝ごはんに。

飛行機は予想通りプロペラ機でした。
ブリッジではなく、外を歩いて搭乗します。

女満別空港とレンタカー

45分間の空の旅はあっという間。
高度が高くないので常に山々が見えます。
短くてもしっかりジュースの配布はありました。
客室乗務員さん1人さみしそう…。

レンタカーは楽天トラベルで予約していたタイムズカーレンタカー。
空港と店舗まで送迎付きです。
楽天スーパーセール時期に予約しましたが28時間借りてクーポン使って10,000円くらいでした。
車はルーミー。よくシェアカーで乗っていたので慣れています。

北こぶしまで出発🚙

女満別空港から北こぶしまでは約1.5時間。

途中で道の駅しゃりによったり、天に続く道というところに寄りました。

天に続く道は高台になってるので海まで良く見えます。


ここを過ぎると一気に海沿いの何もない道をひたすら行くのですが、
3月下旬だからと諦めていた流氷がたっくさんです。ずーっと流氷を見ながら進んでいきます。

最後に道の駅うとろに寄ってやっと温泉につきました。寄り道したので2時間はかかったね。

北こぶし知床 ホテル&リゾート

着いたのは12時すぎ。
チェックインは15時から。ほぼほぼその日最初の客でした(笑)

ロビーにラウンジがあり、
お酒は後からですが、飲み物とちょっとしたおやつとおつまみが食べ放題です。
また、外に足湯があり持って行って楽しむこともできます。

それを目当てになるべく早く!と勇み足で行った甲斐がありました。

チェックインの時間が近づいてくると少しずつ人が増えてきます。
さすが3連休です。ファミリーが多い。
チェックインは15時からでしたがスタッフの方が来てくれて14:30にはチェックインできました。

荷物を置いてすぐに温泉へ。
まだほぼ誰もいない状態で快適です。
露天風呂が少し小さめですが、全体的に窓が大きく流氷を見ながらお風呂とサウナを楽しみました✨

階段を登れば外の整いスペースがあるみたいですが、サウナにはいっても寒いのでやめました(笑)
ドライヤーはレプロナイザーです。髪の毛しっとりまとまるので好き。

お風呂上りコーナーにはアイスキャンディと牛乳が置いてあります。

その後は夕食の時間までぶらぶら。
想像している温泉宿の売店らしい売店よりはコーヒーショップがあり、
そこで1人1つジェラートが無料だったのでいただきました。


そしてまたラウンジへ。
チェックイン前からですがお酒が用意されていたのでお酒とおつまみをまた堪能。
ただ私はあまり食べると夜ご飯が逆に入らないのですこし自粛。

夜に室内から見る流氷はちょっと幻想的でした(笑)

北こぶし知床のブッフェ

いよいよ楽しみにしていた夜ご飯の時間です。
チェックイン時に時間を決めることができ、我々は17:30を選択。

今まで行った温泉のバイキングとは違いライブキッチンが豊富!そして豪華!
全てを一人一つしていたら食べきれないのでシェアして食べました。

全体的には、子ども向けというより大人向けの落ち着いたブッフェという印象でした。
ライブキッチンが多く、種類も豊富でしたが、個人的には海鮮が少し生臭く感じるものもありました。好みは分かれると思いますが、全体としてはゆっくり食事を楽しめる内容でした。

たらふく食べて部屋に戻って私はひと眠り、彼はまた温泉に行ってました。

北こぶし知床ホテル 朝ごはん

朝ごはんも同じ会場です。
早々に起きて温泉に行ったのでオープンと同時に入ろうと思ったら本当に先頭でした(笑)
朝食は自由席です。

せっかくなので窓側に座りましたが、流氷たちはいなくなってしまっていました。
他のお客さんがスタッフの方に聞いていたのを盗み聞きしていたところによると、
朝はだいたい流氷はないみたいです。

朝もまあまあライブキッチンが多い(笑)
ここでもシェアです。野菜もきちんと食べました。

手前のハンバーグが柔らかくて美味しかったです。

ラウンジ・フィットネスジム・チェックアウト前の過ごし方

朝からラウンジでゆっくりしている人もいました。
朝もお酒の提供はしていません。

驚いたのがフィットネスジムがすごく広く靴の貸し出しもあるみたいです。
私は持って行ってなかったので入っていませんが彼は一式持っていき朝から運動していました。
朝はヨガ教室もやってるみたいです。

また、ラウンジは基本的に24時間なのでチェックアウト前も少しつまむことができます(笑)
お腹パンパンになってました。

宿泊料金は一休.comで事前予約していたため登録カードへの請求でしたが、
宿泊税は現地での支払いでした。
宿泊自体は1泊2日、2食付きで¥47,690。
他の日は5万円を普通にこえていたのですが夏はわかりません。

帰路 女満別空港へ

チェックアウトし往路で寄った道の駅うとろでお土産を物色。
ラーメンや塩、おかしなど購入しました。

帰りの道中でも行きに見た流氷たちは次の日には沖の方に行ってしまい全然見れなかったです。
途中で少し流氷が多いところで車を止めて近くによって目を凝らしましたが、
流氷の上に乗る動物は発見できず。
その代わり道中にたくさんの鹿がいました。

帰りの飛行機は14:40です。
レンタカーショップに返す前にガソリンを入れましたが1500円くらいだったかな。
少し早く着いたので女満別空港のレストランでドリンクとポテトを頼んで食べました。
あんだけ食べたからそこまでお腹すかずです。
羽田行きの飛行機もあり、道外の人は直行便で知床に遊びに来るのですね。

北こぶし知床ホテル&リゾートの感想

初めての知床旅行で、流氷は見られないかもと思っていましたが、
道中でたくさん見ることができて大満足でした✨

北こぶし知床ホテル&リゾートは、ラウンジや温泉、食事をゆっくり楽しめるホテルで、
オールインクルーシブを体験してみたい方にも良いと思います。

食事は全体的に大人向けの印象で、家族連れの場合は好みが分かれる部分もあるかもしれませんが、
ラウンジで飲み物や軽食を楽しめるのは便利でした。

温泉は露天風呂が少し小さめでしたが、サウナはとても暑く、しっかり楽しめました。
タオルがお風呂場に用意されているのも助かります。

札幌から知床はかなり遠いですが、流氷シーズンに一度は行ってよかったと思える旅でした。

次に知床へ行くなら、トレッキングや観光もゆっくり楽しみたいです。

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