SFC修行後はじめての海外出張|ANAプレエコでホーチミンへ行ってきた

ANAプレミアムエコノミーで羽田からホーチミンへ 旅行
ANAプレミアムエコノミーで羽田からホーチミンへ

2025年10月、ANAのプレミアムエコノミーで、羽田からホーチミンへ行ってきました。

新千歳から羽田を経由する約9日間の海外出張です。
SFC修行を終えてから初めての国際線だったので、ANAラウンジやスターアライアンス・ゴールドの優先チェックインなど、SFCの特典を海外で実際に体験する機会にもなりました。

現地では仕事関係の方と一緒に動く時間もありましたが、仕事の前後には一人で過ごせる時間もあり、ベトナムコーヒーを飲みに行ったり、スパに行ったり、買い物をしたりと、出張ではありながら少し旅行気分も味わえました。

この記事では、SFC修行後はじめての海外出張として、新千歳から羽田経由でホーチミンへ行ったフライト、スタアラゴールド特典、ラウンジ利用、ノボテル リビング サイゴン サウスの宿泊、そしてホーチミンでの一人時間をまとめます。


SFC修行後はじめての海外出張へ

今回の出張先は、ベトナム・ホーチミンです。

出張時期は2025年10月。

今回の旅程は、新千歳空港から羽田空港へ移動し、羽田からANAの国際線でホーチミンへ向かうルートです。

座席はプレミアムエコノミー。

アップグレードポイントが残っていたため、往復ともにアップグレードポイントを利用しました。

SFC修行を終えてから初めての海外だったので、空港での動き方やラウンジの使い方など、事前に少し準備して向かいました。

特に国際線ラウンジのシャワーは初体験だったので、予約方法なども事前に確認しておきました。


今回の出張内容

今回の出張の概要は以下の通りです。

項目内容
出張時期2025年10月
行き先ベトナム・ホーチミン
目的展示会出展
滞在日数約9日間
出発空港新千歳空港
乗り継ぎ羽田空港
利用航空会社ANA
座席クラスプレミアムエコノミー
宿泊ホテルノボテル リビング サイゴン サウス
予約方法一休.com
宿泊料金128,138円
部屋タイプスタジオキングベッド
朝食あり

仕事での渡航ではありますが、空港・飛行機・ホテル・一人時間の過ごし方など、旅行ブログとしても残しておきたい経験が多い出張でした。


新千歳から羽田経由でホーチミンへ

今回は、新千歳空港から羽田空港へ向かい、羽田で国際線に乗り継いでホーチミンへ向かいました。

利用した航空会社はANAです。
SFC修行を終えたあとだったので、空港での流れには少し慣れていました。

国内線だけでなく、国際線でもSFCやスターアライアンスゴールドの特典を使えるのかを実際に体験できたのは、とても良い経験でした。

一人で空港を移動すること自体は少し緊張もありましたが、SFC修行で何度も飛行機に乗った経験があったので、以前より落ち着いて動けたと思います。


ANAラウンジとセンチュリオンラウンジを利用

今回の出張では、ラウンジも利用しました。

ANAの羽田→ホーチミンは羽田空港第3ターミナルからの出発です。
そのためANAラウンジとセンチュリオンラウンジも利用する、初のラウンジホッピングも楽しめました。

国際線のラウンジ利用は初めてだったので、事前にシャワーの予約なども調べておきました。
羽田空港のANAラウンジ(スイート含む)のみ予約可能です。

海外出張前に空港でシャワーを使えると、長時間の移動前にかなり助かります。

利用時間20分ということで髪の毛が完全に乾ききらないのが残念ですが、綺麗な環境でした。
アメニティもついていて、雪肌精です。

ANAラウンジ シャワールーム
ドライヤーはパナソニック
アメニティ

SFC修行をしたことで、こうした空港での過ごし方を知れたのは大きかったです。

※2025年10月利用時の情報です。羽田空港国際線ANAラウンジのシャワー予約方法は2026年1月に変更されています。最新情報はANA公式サイトをご確認ください。
ANA公式・羽田空港ラウンジ案内

ANAラウンジでの食事

センチュリオンラウンジも短時間ですが滞在しました。
受付で、今の時間はお寿司がありますよと案内してもらい入室。
かなり混雑していましたが一人で座る座席は確保し、いくつか食事をいただきました。

お寿司
和菓子
センチュリオンラウンジ

プレミアムエコノミーでもあまり眠れなかった

今回は、アップグレードポイントを利用して往復ともにプレミアムエコノミーを利用しました。

プレミアムエコノミーなので、エコノミーよりはゆとりがあります。

往路のプレエコシート

ただ、実際にはほとんど眠れませんでした。

なお、2-3-2配列で行きは2席の窓側でした。
通路に出るタイミングが難しく、多少トイレを我慢しました。

国際線の夜便や長めのフライトは、座席が少し良くても、必ずしもぐっすり眠れるわけではないと感じました。

仕事で現地に向かう場合、到着後の予定もあるので、機内でどれだけ休めるかはかなり大事です。

往路は夕方~夜発、現地には夜中着でした。ホテルにチェックイン後はすぐ寝られるので辛さは感じませんでした。
復路は現地の夜中発。日本には早朝の5時台に到着。予定時間よりもかなり早く着きました。
復路は本来であれば寝ている時間なので、座席であまり寝られなかったのは辛かったです。

今回はプレミアムエコノミーでもあまり寝られなかったので、海外出張の移動はやはり体力を使うと思いました。


スターアライアンスゴールドのありがたさを一番感じた場面

今回の出張で、SFC修行してよかったと一番感じたのは、帰りのホーチミンの空港です。

帰国便のチェックインカウンターが開く前から、すでに長蛇の列ができていました。

エコノミークラスチェックインカウンター

かなり並びそうだなと思ったのですが、スターアライアンスゴールド(SFC)のおかげで優先チェックインカウンターを利用でき、スムーズに手続きできました。

スタアラゴールド可能なビジネスクラスチェックインカウンター

このときは本当に、SFC修行しておいてよかったと思いました。

海外の空港で一人、帰国前に長い列に並ぶのは地味に疲れます。
仕事終わりで疲れている状態ならなおさらです。

そんなときに、優先チェックインでスッと手続きできるのはかなり大きいです。

SFCやスターアライアンスゴールドの価値は、こういう場面で実感するのだと思いました。

往路のラウンジ

ホーチミンで宿泊したホテル

ホーチミンで宿泊したのは、ノボテル リビング サイゴン サウスです。

アコー系列のホテルです。

予約は一休.comから行い、宿泊料金は128,138円でした。

部屋タイプはスタジオキングベッド。
朝食付きで予約しました。
お水も1泊につき2本もらえます。

ホテルは観光地の中心部からは少し離れた場所にあります。

周辺はオフィス街のような雰囲気で、観光メインの滞在というより、仕事で滞在する人向けの立地だと感じました。


ノボテル リビング サイゴン サウスの部屋

今回泊まった部屋は、スタジオキングベッドです。

部屋にはデスクがあり、仕事利用には向いていました。

出張中は、ホテルの部屋でパソコン作業をしたり、少し整理をしたりすることもあるので、デスクがあるのはかなり重要です。

ホテル 部屋のデスク

清潔感もあり、特に気になるところはありませんでした。

キングベッド

毎日掃除で入ってくれるので、入眠の儀である掛布団をベッドマットからはがす作業をしました。
こんな大きいベッドでも半分だけしか使わず寝ていました。

長めの滞在だったので、ホテルで落ち着いて過ごせるかは大事です。
部屋にはミニキッチンもついており、簡単な調理器具もあります。

ミニキッチン

食事が合うかわからないことや仕事の疲れから外食する気が起きないことも考え、日本からいくつか食料を持って行っていました。
サトウのごはんや缶詰などのおかず、ふりかけなど。
実際に朝食会場に行くのが億劫で何日間かホテルの部屋で食べました。

水回りも清潔でした。少し心配していたトイレもトイレットペーパーを流しても平気です。
日本人なのでバスタブが欲しいところですが、シャワールームも綺麗で水圧も申し分なく快適に過ごせました。

観光地からは離れていますが、長期や仕事で滞在するには使いやすいホテルだと思いました。


コインランドリーとジムが便利

ノボテル リビング サイゴン サウスで良かったのは、コインランドリーとジムがあったことです。

今回は9日間ほどの滞在だったので、洗濯できる環境があるのはかなり助かりました。

短期旅行ならそこまで気になりませんが、1週間以上の出張や旅行になると、コインランドリーの有無はかなり重要です。

実際に2,3回ほど利用しました。
無料で使用でき、洗剤や柔軟剤を持って行ってましたが粉洗剤が置いてありました。

洗濯と乾燥が1つになった洗濯乾燥機があり移し替える必要がなかったのはありがたいです。
乾燥も含めると少し時間がかかります。半乾き状態でも部屋で干していたらすぐ乾きました。

ジムもあるので、長期滞在中に体を動かしたい人には便利だと思います。
ジムにサウナも付いているみたいですが使ってる人を見かけず、また使い方がわからなかったので未使用です。

出張利用や長めの滞在には向いているホテルだと感じました。


朝食付きで滞在

今回の宿泊は朝食付きでした。

仕事で日中は展示会へ向かうため、朝食をホテルで済ませられるのは便利でした。
朝から外に食べに行く必要がないので、仕事前の準備もしやすいです。

ホテルの朝食

ベトナムらしい食事を楽しむ時間もありましたが、出張中は毎日外食ばかりだと疲れるので、ホテル朝食があるのは安心感がありました。

ただ長期なので疲れや飽きを感じてしまい、何回かは日本から持参した食料で済ませることもありました。


ホテルの立地は観光向けというより仕事向け

ノボテル リビング サイゴン サウスは、観光地からは離れています。

周辺はオフィス街のような雰囲気でした。

観光目的でホーチミン中心部を歩き回りたい人には、少し不便に感じるかもしれません。
実際にGRABで中心部に向かいましたが、時間もかかります。

ただ、今回のように仕事で滞在するなら、落ち着いていて使いやすい立地だと思います。

ホテル周辺だけで完結するというより、移動にはGrabを使う前提で考えると良さそうです。


ホーチミンでの移動はGrabを利用

ホーチミンでの移動は、主にGrabを利用しました。
バイクのGrabは怖いので車タイプです。

Grab

ホーチミンはバイクがとても多く、最初は道路を渡るのが大変そうに見えました。
でも、実際に歩いてみると、意外と最初から渡ることができました。

バイクの間をぬって渡る感じは、日本ではあまりない感覚です。

最初は少し緊張しますが、慣れてくるとホーチミンらしさを感じる場面でもありました。
ただ、信号については日本のようにチカチカと点滅することなくすぐ赤になるので要注意です。

治安については、個人的には良いと感じました。

もちろん海外なので注意は必要ですが、一人でカフェやスパ、買い物に行く時間も楽しめました。


一人時間にベトナムコーヒーやスパへ

今回の出張では、仕事の前後に一人で動ける時間が結構ありました。

一人でベトナムコーヒーを飲みに行ったり、スパに行ったり、買い物をしたりしました。
事前に調べていたベトナムで有名なチュングエン・レジェンド・カフェ(Trung Nguyên Legend Café)にも一人で行きました。

夜だったので食事も一緒に済ませたく店員さんにおすすめを聞いて選びました。

なお、わたくしまりみっちゃんはマヨネーズときゅうりが大の苦手。そのことも店員さんに伝えると一番人気はバインミーだけど入ってるからとフライドチキンとライスを提案してくれました。

レジェンドコーヒーでの食事
有名なLegendコーヒー

出張ではありますが、こうした一人時間があったことで、少し旅行気分も味わえました。

仕事だけで終わらず、現地の雰囲気を感じられたのは良かったです。

ホーチミンはカフェも多く、少し時間が空いたときに一人で入りやすいお店もありました。

スパも利用できたので、仕事後の疲れを癒す時間になりました。


ローカルの方に連れて行ってもらった食事

仕事関係で現地の方と一緒に食事へ行く機会もありました。

ベトナムらしい食べ物だけでなく、ローカルの方が連れて行ってくれた屋台のようなお店にも行きました。

自分一人ではなかなか行けないような場所だったので、貴重な経験でした。

海外出張ならではの楽しさは、こういうところにもあると思います。

観光客向けのお店だけでなく、現地の人が行くお店に連れて行ってもらえるのは、出張ならではの良さでした。


言葉はAI翻訳でなんとかなった

ホーチミンでは、英語が通じない場面もありました。

ただ、困ったかというと、そこまで大きな問題はありませんでした。

理由は、みんなAI翻訳を使って会話してくれるからです。

スマホで翻訳しながらやり取りすれば、英語が通じない場面でも意外となんとかなります。
あとは完全にノリです。

海外で言葉が不安な人も多いと思いますが、今は翻訳アプリやAI翻訳がかなり使えるので、以前よりハードルは下がっていると感じました。


出張だけど旅行気分もあった

今回のホーチミン滞在は、あくまで仕事がメインです。

日中は展示会出展の仕事がありました。

でも、仕事の前後に一人時間があり、カフェやスパ、買い物に行けたことで、出張だけど少し旅行気分もありました。

完全な観光旅行とは違いますが、仕事で海外へ行くからこそ見える景色もあります。

現地の人と食事をしたり、仕事の合間に一人で街を歩いたりする時間は、普通の旅行とはまた違う良さがありました。


SFC修行の経験は次の海外旅行にも活きた

今回の出張は、SFC修行後はじめての海外でした。

国際線ラウンジの使い方や、シャワー予約、海外空港での優先チェックインなど、初めて経験することも多かったです。

この経験は、その後の香港・台湾旅行にも活きました。

香港・台湾旅行では、空港でシャワーを予約する場面などがありましたが、ホーチミン出張で一度経験していたので、以前よりスムーズに動けたと思います。

SFC修行は国内線中心の経験でしたが、修行後の海外出張で、国際線でもその経験が活きることを実感しました。


また海外出張に行きたい?

海外出張は体力も使います。

移動も長いですし、仕事もあるので、完全な旅行とは違います。

それでも、たまには海外出張に行くのはありだと思いました。

一人で空港や飛行機に乗る経験、現地で仕事をする経験、空いた時間に少し観光する経験は、どれも良い経験になりました。
現地で一緒に過ごした同僚からは「一人で行ったんですか?!まじっすか!放置しても問題なさそうですね!」
と言われてしまったので私に度胸があるだけかもしれませんが(笑)

SFC修行をしたことで、空港や飛行機への苦手意識が少し減ったのも大きいです。

今後また海外へ行くときも、今回の経験はかなり役立つと思います。


まとめ|SFC修行後の初海外出張で、ステータスのありがたさを実感

今回は、SFC修行後はじめての海外出張として、ベトナム・ホーチミンへ行ってきました。

新千歳から羽田経由でホーチミンへ。

ANAを利用し、アップグレードポイントで往復ともにプレミアムエコノミーに搭乗しました。

国際線ラウンジやシャワー、優先チェックインなど、SFC修行後だからこそ体験できたことも多かったです。

特に帰りのホーチミンの空港で、チェックインカウンターが開く前から長蛇の列ができていた中、スターアライアンスゴールドのおかげでスムーズに手続きできたのは、とても印象に残っています。

宿泊したノボテル リビング サイゴン サウスは、観光地からは離れたオフィス街にあり、仕事利用に向いているホテルでした。

デスクがあり、コインランドリーやジムもあったので、長めの滞在には便利です。

仕事の前後には、一人でベトナムコーヒーを飲みに行ったり、スパに行ったり、買い物をしたりと、少し旅行気分も味わえました。

海外出張は大変な面もありますが、SFC修行後の経験としてはとても良いものになりました。

次の海外旅行にもつながる、思い出深い出張でした。

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