【宿泊記】Cont Hotel釜山|客室・アメニティ・金海空港からのアクセスをレビュー

Hotel Cont ホテル宿泊記
Hotel Cont

釜山での3泊は、Cont Hotel(コントホテル)で過ごしました。南浦やチャガルチ市場方面を歩いて回りやすく、ツインベッドとソファのある客室でゆっくりできました。この記事では、予約料金、金海空港からのアクセス、客室・アメニティ、実際に泊まって気になった点を写真付きで紹介します。

HOTEL CONTの看板があるCont Hotel釜山の建物外観
Cont Hotel釜山の外観。「HOTEL CONT」の看板が目印です。

予約と宿泊料金|AMEX経由の割引で3泊35,766円

エクスペディアで、スタンダードツインルームを予約しました。今回はAMEXの専用サイトを経由して割引を受け、3泊の宿泊料金は合計35,766円。予約時に表示された割引額は5,636円でした。

宿泊料金や割引の条件は予約時期・プランによって異なるため、今回の予約時の金額として紹介しています。

金海空港からのアクセス|Uberで約40分、18,800ウォン

金海空港からホテルまでは、Uberで配車して向かいました。夕方で道が混んでおり、所要時間は約40分。料金は18,800ウォン(約2,200円)でした。40分ほど乗ってこの金額だったので、日本でのタクシー利用と比べると安く感じました。所要時間と料金は、私たちが利用したときのものです。

釜山空港 配車乗り場
釜山空港Uber 乗り場

今回の乗車場所は、国内線ターミナルのGATE 1でした。到着口からいったん外へ出て、まっすぐ数分歩いて向かいました。ほかにもUberを呼んで乗り込んでいる方がいて、場所は分かりやすかったです。利用する際は、配車アプリに表示される当日の乗車場所を確認してください。

チェックイン|手続きはスムーズに完了

チェックインの手続きはとてもスムーズで、あっという間に終わりました。客室に荷物を置き、すぐに夕食へ出かけられました。

客室|ツインベッドとブルーのソファでゆったり

今回泊まったスタンダードツインルームには、ベッドが2台ありました。レンガ調の壁にブルーのソファ、六角形のスツールが置かれ、床は明るい木目調。ソファでくつろいだり、買ってきたものを食べたりできるのが便利でした。

Cont Hotel釜山のスタンダードツインルームに並ぶ2台のベッド
今回宿泊したスタンダードツインルーム。
客室に置かれたブルーのソファと六角形のスツール
ブルーのソファがあり、部屋でくつろぐのに便利でした。

テレビは壁掛け式。ベッドサイドにあったリモコンには、Netflix、Disney+、TVING、YouTubeのボタンが付いていました。

Cont Hotel釜山の壁掛けテレビとデスク、ソファ
壁掛けテレビとデスクまわり。

客室の備品|ケトル・ミニ冷蔵庫・無料の水

デスクには電気ケトル、紙コップ、グラス2つ、スティックコーヒーが用意され、蚊よけスプレーも置いてありました。ミニ冷蔵庫にはペットボトルの水が2本。無料で水をいただけるのは、観光で歩き回る旅行ではありがたいですね。

短いストローも置いてありました。もしかしたらマドラー替わりなのかもしれませんが、コンビニでバナナウユを買った際にストローをもらうのを忘れたので利用しました(笑)

客室のデスクに置かれた電気ケトルとカップ類
電気ケトルやカップ類が用意されていました。
Cont Hotel釜山の客室にあるミニ冷蔵庫
客室のミニ冷蔵庫。

ベッドサイドのコンセントは丸い差し込み口で、日本のプラグをそのまま差せる形ではありませんでした。手持ちの機器を使う場合は、対応する変換プラグを用意しておくと安心です。

ベッドサイドの照明スイッチと丸い差し込み口のコンセント、リモコン
ベッドサイドのコンセントとスイッチ。

バスルーム|シャワーブースと温水洗浄便座、バスタブはなし

トイレには温水洗浄便座が付いていました。シャワーはガラス張りのブースに分かれ、頭上のレインシャワーと手持ちのシャワーがあります。私が使ったときは水圧も問題なく、水はねなども特に気にせず利用できました。今回の客室にはバスタブはありませんでした。

洗面台は、円柱のような形の独立型。見た目はすっきりしていますが、洗面台まわりに物を置くスペースが少なく、身支度のときは少し不便に感じました。

独立型の洗面台とガラスで仕切られたシャワーブース
洗面台とシャワーブース。洗面台まわりの物置きスペースは少なめでした。
シャワーブースに設置されたレインシャワーと手持ちシャワー
レインシャワーと手持ちシャワーがありました。

アメニティ|歯ブラシや石鹸などがそろっていた

今回の客室には、次の備品・アメニティが用意されていました。

  • frienderma(フレンダーマ)のパヒュームソープ(韓国製)
  • デンタルキット
  • レディースセット
  • ドライヤー
  • CONTのロゴが入ったグラス
  • CONTのロゴ入りのタオル

シャンプーなどは、ポンプボトル式でした。

歯ブラシは置いていないかもしれないと思って持参していましたが、今回の客室にはデンタルキットもあり、うれしいサービスでした。備品やアメニティの内容は変わる場合があるため、必要なものがある方は宿泊前にホテルへ確認すると安心です。

Cont Hotel釜山の洗面台に用意された個包装のアメニティ
洗面台に用意されていたアメニティ。内容は宿泊時のものです。

立地|南浦・龍頭山公園方面から歩けるが、坂道に注意

ホテルは釜山の中区にあります。南浦方面からは、龍頭山公園のエスカレーターを利用するルートで歩いて戻ることもできました。ケミチプやチャガルチ市場方面へも行き来しやすく、街歩きの拠点として便利でした。

良かったところ

  • チェックインの手続きがスムーズだった
  • アメニティがひととおりそろっていた
  • 客室にゆとりがあり、ソファで買ってきたものを食べられた
  • ほかの客室からの音はあまり気にならず、静かに過ごせた

気になったところ|エアコンの調整と洗面台のスペース

1泊目は23時ごろに寝ましたが、エアコンの効き方に慣れず、暑く感じたり寒く感じたりして何度も目が覚めました。朝は、あまり眠れた気がしませんでした。

設定温度に達すると運転が止まるように感じたため、2泊目以降は設定を調整。自分たちに合う使い方が分かってからは、よく眠れました!また、洗面台まわりの物置きスペースが少ない点も、気になったところです。

どんな人におすすめ?/おすすめしにくい人

南浦・龍頭山公園や釜山タワー・チャガルチ市場の周辺を歩いて回りたい人や、ソファのある客室でくつろぎたい人に向いていると感じました。

一方、ホテルの周辺には坂道があるため、重いスーツケースを持って徒歩で向かうのは大変そうでした。荷物が多い場合は、タクシーなども含めて移動手段を考えておくとよさそうです。また、今回の客室はシャワーのみだったので、湯船につかりたい人は部屋の設備を確認して選ぶことをおすすめします。

まとめ|客室とアメニティは必要十分

Cont Hotel釜山では、スタンダードツインルームに3泊し、宿泊料金はAMEX経由の割引を利用して合計35,766円でした。

ゆとりのある客室とソファ、ひととおりそろったアメニティが便利で、街歩きの拠点にも使いやすかったです。1泊目はエアコンの調整に苦戦しましたが、2泊目以降は快適に眠れました。坂道やシャワーのみの設備が気にならなければ、南浦周辺での滞在先として検討しやすいホテルだと感じました。

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