1泊2日の東京旅行では2日目に特にすることがなくなり、羽田空港で帰りの飛行機まで少し時間があったので、羽田エアポートガーデンにある エアポートカフェラウンジNODOKA を利用してきました。
今回は、プライオリティパスを使って入室。
7月にオープンし、気になっていたラウンジだったので、せっかく羽田に来たなら行ってみようと思い、東京旅行の最後に立ち寄ってみました。
結論からいうと、
空港で時間をつぶしたいときにかなり便利。特に一人旅や国際線前の休憩に良さそう でした。
いわゆる空港ラウンジというより、漫画喫茶やネットカフェに近い雰囲気もあり、ゆっくり休憩するにはかなり使いやすかったです。
エアポートカフェラウンジNODOKAの基本情報
NODOKAラウンジは羽田エアポートガーデン2階にある

エアポートカフェラウンジNODOKAは、羽田空港第3ターミナルに直結している 羽田エアポートガーデン2階 にあります。
保安検査前にあるため、国内線・国際線のどちらの出発前でも利用できます。ただし、第1・第2ターミナル利用者は第3ターミナルまでの移動時間が必要です。
ただ、羽田エアポートガーデン自体がけっこう広いので、初めて行くと少しだけ場所が分かりにくいかもしれません。
私が行ったときも、エアポートガーデン2階の奥の方にある印象でした。
「NODOKA」の案内を見ながら進めばたどり着けますが、時間ギリギリで探すより、少し余裕を持って向かうのがおすすめです。
24時間営業で、深夜・早朝便にも使いやすい
NODOKAラウンジは24時間営業です。
羽田空港は深夜便や早朝便も多いので、24時間使える休憩場所があるのはかなりありがたいです。
旅行中って、ホテルをチェックアウトしたあとに微妙に時間が余ることがありますよね。
今回もまさにそれで、東京都内でやることがなくなり、早めに空港へ向かうことにしました。
空港でただ座って待つのも疲れるし、カフェも混んでいるし、どうしようかなと思っていたところで、NODOKAラウンジを思い出しました。
私はAMEXプラチナカードの優待でプライオリティパスを持っています。
このプライオリティパスは施設の種類によっては使えないのですが、NODOKAラウンジはラウンジ施設と位置付けられているため利用可能です。使えるなら、これは行ってみるしかないなと。
入室には搭乗券の提示が必要
プライオリティパスで利用する場合は、搭乗券の提示が必要です。
公式情報では、出発予定便の12時間以内の搭乗券が必要とされています。
到着便の搭乗券だけでは利用できません。
入室には、出発予定時刻まで12時間以内の搭乗券が必要です。
乗り継ぎで次の出発便がある場合は、その搭乗券を提示します。
私は羽田から新千歳へ帰る前に利用しました。
空港に早めに着いてしまったときや、国際線の出発前に少し休みたいときに便利だと思います。
プライオリティパスで利用できる内容
NODOKAラウンジは、プライオリティパス対応施設です。
私が利用したときは、プライオリティパス利用で以下のような案内がありました。
- オプション1:3時間まで追加料金なし。食事1品・成人1名につきアルコール2缶・シャワー40分から2つを選択。バスタオルは別料金
- オプション2:3時間超~最大12時間の滞在時、通常料金から3,400円割引。差額とシャワー代は別途必要
受付の方からは、3時間以内の利用であれば前者の方がいいですよ、と案内されました。
今回は長時間滞在する予定ではなかったので、3時間まで利用できる方を選びました。
私は食事+アルコール2缶の方を選びましたが、シャワーを使いたい人はシャワー利用を選ぶのも良さそうです。

プライオリティパス公式では、アラカルトメニュー1品、ビール2缶、シャワー40分の中から2つ選べる利用方法や、3時間を超える滞在時に3,400円割引となる利用方法が案内されています。
ただし、プライオリティパスの条件は変わることがあるので、利用前にこちらの公式サイトで最新情報を確認するのがおすすめです。
プライオリティパス「Airport Cafe Lounge NODOKA(羽田空港)」
店内はラウンジというより、漫画喫茶に近い雰囲気もある
NODOKAラウンジは、普通の空港ラウンジとは少し雰囲気が違いました。
高級感のあるラウンジというよりは、
きれいな漫画喫茶・ネットカフェ・休憩スペース に近い印象です。
店内にはいくつかエリアがあり、個室のような席や、芝生エリア、ソファ席のような場所がありました。
今回はせっかくなので、テントやハンモックがある、芝生エリアを選びました。

空港の中で芝生エリアって少し不思議ですが、靴を脱いでゆっくりできる感じがあって、これはこれで良かったです。
もちろん芝生は人工(プラスチック素材)芝です。足の裏が痛くはありませんが、スリッパも用意されていました。
芝生エリアを利用してみた
今回利用したのは、芝生エリアです。

ゆったりしたスペースで、普通の椅子席とは違って、少し足を伸ばして休めるのが良かったです。
旅行中は歩くことが多いので、座っているだけでも疲れます。
その点、芝生エリアは気を抜いて休憩できる感じがありました。
Yogiboもあり、ゆったりと座ることができます。
ただ、しっかり寝たい人や、一人で静かに過ごしたい人は、個室タイプの席を選ぶ方が良さそうです。
個室にも椅子タイプと座敷タイプがあるとのことでした。
特に国際線前で眠いときや、深夜便の前に仮眠したいときは、個室の方が落ち着くと思います。
マッサージ機がかなり良かった
個人的に一番良かったのが、マッサージ機です。
プライオリティパスの公式には「マッサージ機は有料」と書いていましたが、別途支払いはありませんでした。
芝生エリアにはマッサージ機が3台あります。
使用してみたのですが、思ったより威力が強くて、とても気持ちよかったです。

今回の東京旅行は、ヒルトン東京のプールに入ったり、ピータールーガーでお腹いっぱい食べたり、都内を移動したりして、思ったより体が疲れていました。
帰りの飛行機前にマッサージ機で脚や肩をほぐせたのはかなり良かったです。
空港ラウンジというより、旅行の最後に体を回復させる場所という感じでした。
ソフトドリンクや食事も利用できる
NODOKAラウンジでは、ソフトドリンクを利用できます。
プライオリティパス利用時は、私の利用時には食事+飲み物、またはシャワー利用を選ぶ形でした。
有料メニューとして、パスタなどもありました。
空港内で食事をしようとすると、どこも混んでいたり、値段が高かったりするので、ラウンジ内で軽く食べられるのは便利です。
今回はがっつり食事目的というより、休憩目的で利用しましたが、食事も済ませたい人には使いやすいと思います。
シャワーも使える
NODOKAラウンジにはシャワーもあります。
今回はシャワーは使いませんでしたが、国際線前や深夜便前にはかなり便利だと思います。
特に羽田は海外旅行前に利用する人も多い空港なので、出発前にシャワーを浴びてすっきりできるのは良いですよね。
プライオリティパス利用時のシャワー条件やタオルの扱いは変わる可能性があるので、使う場合は受付で確認した方が安心です。
実際に使って感じた良かった点
実際にNODOKAラウンジを使ってみて、良かった点はこのあたりです。
まず、空港での待ち時間をかなり快適に過ごせること。
カフェに入っても混んでいたり、荷物を持ったまま落ち着かなかったりしますが、NODOKAは休憩することに特化している感じがありました。
次に、プライオリティパスで利用できること。
条件内で使えば、追加料金なしで休憩できるのはかなりありがたいです。
そして、マッサージ機が良かったこと。
地味ですが、旅行終わりの疲れた体にはかなり効きました。
ターミナル間移動について
NODOKAラウンジの利用時には少し注意が必要です。
まず、場所は第3ターミナルから直結のエアポートガーデンです。
国際線利用時には移動も複雑ではありませんが、国内線利用の場合はターミナルを移動しなければなりません。
第3ターミナル、第1・第2ターミナルと地下通路ではつながっていません。基本的にはバスで移動することが必要です。

モノレールや京急線での移動については、有料乗車は誰でも可能。
無料の乗り継ぎ乗車票は、国際線と国内線の乗り継ぎ時や国際線同士の乗り継ぎ時など制限があります。
そのため、今回は国内線利用だったため、私たちはターミナル間無料連絡バスを利用しました。
無料連絡バスの時刻表やターミナル間移動についての詳しい情報はこちらの公式サイトをご確認ください。
移動に時間がかかる場合があるため、搭乗時刻に余裕を持ちましょう。
気になったこと・注意点
一般的な空港ラウンジの雰囲気を想像して行くと、少し違うかもしれません。
高級感のあるラウンジというよりは、漫画喫茶やリラックススペースに近いです。
私はその雰囲気も含めて使いやすいと思いましたが、静かで上質なラウンジ感を求める人には少しイメージと違うかもしれません。
また、プライオリティパスの利用条件は変わる可能性があります。
食事、ビール、シャワー、滞在時間、割引内容などは、行く前に公式サイトや受付で確認するのがおすすめです。
プライオリティパス「Airport Cafe Lounge NODOKA(羽田空港)」
どんな人におすすめ?
NODOKAラウンジは、こんな人におすすめです。
- 羽田空港で出発まで時間がある人
- プライオリティパスを持っている人
- 空港でゆっくり休憩したい人
- 深夜便・早朝便を利用する人
- 国際線前にシャワーを使いたい人
- 一人で静かに過ごしたい人
- 旅行の最後に少し体を休めたい人
逆に、短時間でドリンクだけ飲めればいい人は、普通のカードラウンジでも十分かもしれません。
NODOKAは「少し長めに休みたい」「体を伸ばしたい」「シャワーやマッサージ機も使いたい」という人向きだと思いました。
今回の東京旅行では、帰る前の休憩にちょうどよかった
今回の東京旅行では、2日目に都内でやることが少なくなり、早めに羽田空港へ向かいました。
そのまま空港で時間をつぶすだけだと少し疲れますが、NODOKAラウンジに入れたことで、かなりゆっくりできました。
東京旅行は1泊2日でも意外と歩きます。
今回はヒルトン東京に泊まり、原宿でタコスを食べ、Google Storeに行き、夜はピータールーガー。
翌日も銀座方面へ行ってから羽田へ向かったので、最後はけっこう疲れていました。
そんなタイミングで、マッサージ機に座って休めたのはかなり良かったです。
この東京旅行については、別記事で詳しくまとめています。
まとめ:NODOKAラウンジは羽田空港での休憩にかなり便利
羽田エアポートガーデンにあるエアポートカフェラウンジNODOKAを、プライオリティパスで利用してきました。
24時間営業で、保安検査前にあるため、利用しやすい施設です。
今回私は芝生エリアを利用しましたが、足を伸ばして休める感じがあり、旅行中の休憩にはぴったりでした。
特に良かったのはマッサージ機。旅行で疲れた体にかなり助かりました。
高級感のある空港ラウンジというよりは、きれいな漫画喫茶や休憩スペースに近い雰囲気です。
でも、空港で「ちょっと休みたい」「シャワーを浴びたい」「飛行機まで時間がある」というときにはかなり便利だと思います。
プライオリティパスを持っていて、羽田空港で時間があるなら、一度使ってみる価値ありです。



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